小樽でコレクション ― わがまちご当地入場券 ―

先日、久しぶりに小樽の街へ。 徒歩でぐるぐる回ってみた。 まずは小樽駅から さっそくわがまちご当地入場券を購入 海と山と空をバックに走る車両 キハ201系のD-104らしい。このキハ201は日本で唯一電車と気動車による協調運転が可能な車両だそうだ。 駅ス…

定山渓から行く ― 藻岩ダム ―

定山渓を歩き回って帰路につく。 途中で一か所だけ寄り道。 この近辺にはダムが多いのだ。 定山渓付近には小樽内川の定山渓ダム、豊平川上流に豊平峡ダムと有名どころのダム2基がある。これらは訪問したことがあるので今回はパス。 kamonji224.hatenablog.co…

定山渓を行く ― 白糸の滝と二見吊橋 ―

観光協会を出て定山渓発電所の方へ歩いてみた。 数分で発電所に到着。 ここには一つ名所がある。 白糸の滝 水力発電の利用後の水が滝となったものらしい ちょっと人工感が強いが、それもまた一つの個性 ここが発電所の建物 建築当初はこんな建物だった。 明…

定山渓をゆく ― 土木遺産カードとかけ橋カード ―

さて、定山渓観光協会では良いものを配布しております。 まず、土木遺産カード 定山渓発電所施設。 この写真だと構造が良くわからないのだが、そこはご愛嬌。 明治42年完成で今なお現役である。発電界のレジェンドと言っても良いだろう。 そして往時の発電所…

定山渓を行く ― じょうてつの名残 ―

さて、話は車を停めた公共駐車場に戻る。 ここに北海道三景の碑があったことは前回も述べたが、それだけではなかったのである。 なんとなんと、ここはかつての定山渓鉄道の定山渓駅であったのだ。 現在はバス事業を中核に不動産や介護などを手掛ける東急グル…

定山渓を行く ― 初めて歩いてみた ―

今回は札幌市南区の温泉街、定山渓に行ってみた。 地図で見るとかなり広い地域である。 ただ、ほぼ無人地帯である。 さらによく見ると温泉街は外れている。住所的には定山渓温泉東及び定山渓温泉西と別な区切りにされているのだ。両者の境は豊平川である。 …

地球絶景紀行 ― メコン川とムイネー ―

今日は2011年8月19日放送の地球絶景紀行で紹介されたベトナムのメコン川流域とムイネーについて調べてみた。 wikipedia:メコン川 メコン川はチベット高原を源とし、中国雲南省・ミャンマー・ラオス・タイ・カンボジアそしてベトナムを通って南シナ海に流れ込…

世界ふれあい街歩き ― タルサ ―

今日は2007年5月15日に放送の世界ふれあい街歩きで紹介されたアメリカ・オクラホマ州のタルサについて調べてみた。 まずはオクラホマ州について wikipedia:オクラホマ州 アメリカ合衆国中部に位置する。 全米のインディアンの移住を目的として46番目に州登録…

土木遺産カード ― 岡山橋 ―

先日、札幌市の河川事務所で土木遺産カードなるものをゲットしてきたが、岩見沢にも配布している場所があると言うので、さっそく行ってみた。 kamonji224.hatenablog.com kamonji224.hatenablog.com 岩見沢の配布場所はここ 岩見沢駅のすぐ近くである。 カー…

道道135号線を行く ― 炭鉱と鉄道の遺構たち ―

美唄ダムから道道135号線を市街地へ戻る。 ダムの少し手前にあるのは炭鉱メモリアル森林公園 かつての三菱美唄鉄道終点、常盤台駅に近い。 炭鉱のメイン施設に住宅街も並んでいたが、閉山と共に人口が一気に流出し、現在は人っ子一人いない山奥である。 炭鉱…

道道135号線を行く ― 美唄ダム ―

三菱美唄記念館を退出し、道道135号線を東へ向かってひた走る。 かつて炭鉱で栄えた町の遺構もあるはずだが、まずは美唄ダムへ向かうことにした。 途中からは砂利道。この道はいずれ富良野へつながる予定であり、工事も行われている。もう少し時間がかかるよ…

道道135号線をゆく ― 三菱美唄記念館 ―

我路ファミリー公園に隣接して建てられた三菱美唄記念館を見学。 入場料は無料 三菱美唄炭鉱は1915年に飯田炭鉱を買収、三菱美唄鉄道も開通させピークとなる1944年には180万トンの生産量を誇った。1973年の閉山まで主として常盤台地区での採掘を行っていた。…

道道135号線を行く ― 我路ファミリー公園 ―

奈井江町から南下して美唄市に入る。 道道135号線で東へ向かう。 ここもかつての炭鉱で栄えた集落が点在する路線だ。 東明駅跡のSL、アルテピアッツア美唄公園などは観光地として知名度があるもののそこからさらに東へ向かうとかなり寂しい情景になってく…

奈井江町マンホールカード ― 町の歴史も共に ―

三笠市を巡った後、奈井江町へ向かう。 目的はマンホールカードである。 まずはカラーマンホールの実物確認から。 町役場駐車場の南出入口付近にあった。 川で泳ぐ魚と木のようだが、詳細はカードをゲットしてからのお楽しみ。 カードはないえ温泉で配布して…

ジオパーク三笠 ― 達布山 ―

前回の奔別炭鉱跡の説明版でも記載されていたが、三笠市はジオパークに認定されている。 ジオパークとは地球・大地を意味するジオと公園を意味するパークの合わさった造語である。 三笠市の場合はアンモナイトをはじめとする化石・炭鉱・市内の85%の面積を…

幌内線を行こう番外編 ― 立坑櫓 ―

廃線となった幌内線跡の駅を辿って行ったが、幌内線と切っても切れない関係だったのが炭鉱である。 三笠市内にはかつて数多くの炭鉱があり、今でも一部遺構が残っている。 そんな中で特に目立つのが立坑櫓と呼ばれるものである。 炭鉱の採掘は斜めに掘り進む…

幌内線を行こう ― 幾春別駅 ―

廃線となった幌内線の終着駅であった幾春別駅跡にやってきた。 1888年駅として開業する。 幾春別炭鉱や奔別炭鉱からの出炭を主としており貨物量は幌内線最大を誇った。 他の駅と同様、記念碑が残っている。 周辺にはバスの停留所があるが、駅舎の面影を残す…

幌内線を行こう ― 弥生駅 ―

廃線となった幌内線の跡を訪れるシリーズ。 今日は弥生駅跡の現在について。 弥生駅は道道116号線から南側の脇道に入ったところにあった。 近郊の炭鉱から石炭の積込線であったが、付近住民の請願により仮乗降場そして旅客駅へと昇格した。 廃線の数か月前に…

幌内線を行こう ― 唐松駅 ―

廃線となった幌内線の跡を訪れるシリーズ。 次の駅は唐松駅 住友炭鉱の石炭搬出の貨物駅として活躍した。 現在もきれいに整備され、いつでも現役に復帰できそうな佇まいである。 この屋根の形はギャンブレル屋根というらしい。 北海道の木造駅舎ではなかなか…

幌内線を行こう ― 三笠駅(幌内太駅) ―

廃線となった幌内線の跡を辿るシリーズ。 次は三笠駅跡 幌内炭鉱の石炭移送を目的に設置された北海道内で5番目に古い駅である。 1944年に幌内太駅から三笠駅と改称された。 駅跡は幌内線の敷設を指導したアメリカ人技術者にちなんでクロフォード公園と名付…

幌内線を行こう ― 萱野駅跡 ―

廃線となった幌内線の駅跡を巡るシリーズ 続いては萱野駅跡 開拓当初より現代に至るまで農村地帯であり、1914年に開駅となった。 現在も改装された駅舎が残っている。 木造の雰囲気ある建物。 シックな色遣いだ。 白い建物はトイレ。 これも当時のものだろう…

幌内線を行こう ― 栄町駅跡 ―

1987年に廃線となった国鉄幌内線の跡を訪ねるシリーズ。 岩見沢駅の次は栄町駅であった。 現在は住宅街の中にひっそりと記念碑が残っている。 元々は仮乗降場と呼ばれる簡素なつくりの停車場であった。 周囲は農地に向かない粘土質の土地だったことから、早…

幌内線を行こう ― 岩見沢駅 ―

ゴールデンウィーク最終日 天気はイマイチだが最後の羽を伸ばしにドライブへ。 まずは国鉄幌内線の跡を辿ることにした。 スタートは岩見沢駅から 現在は函館本線の途中にあるやや大きい駅、という位置づけにすぎないが(室蘭本線との分岐ではあるが)かつて…

北海道ワイン ― SLを見た ―

近年北海道各地でワインの醸造が行われている。 小樽市にはその名も北海道ワインという株式会社がある。 道内各地の農家と契約し、ワインの生産量も道内トップクラス。 毛無峠の手前に本社が位置する。 そして、本社向かいに広場があるのだが 奥の方に小さく…

石狩当別駅 ― わがまちご当地入場券 ―

ゴールデンウィーク後半、最初のお出かけは当別町 昨年できたばかりの道の駅へ 天気はあいにくだが、すごい人出である。 昼食を断念。晴れていれば外で食べることも可能だが、雨だし寒いし。 ということで移動。 スウェーデンヒルズにあるレストランへ すぐ…

東北旅行 ― 記念館と童話村 ―

3日目の昼、最後の目的地へ向かう。 花巻市街から東に向かう。 行き先は宮沢賢治に関する施設が集まっているところ。 まずは宮沢賢治記念館 道路から階段を上って行くのだが かなりの段数の階段 雨ニモマケズ風ニモマケズの全文が一段に一文字ずつ記されて…

東北旅行 ― イギリス海岸と花巻城 ―

引き続き花巻の町中を周る。 続いてやってきたのはイギリス海岸 北上川と猿ヶ石川の合流地点よりやや南 イギリスの白亜の海岸を連想させることから賢治兄さんがイギリス海岸と名付け、足繁く通っていた場所である。 土手は桜並木となっている。 KJにとって…

東北旅行 ― 花巻を巡る ―

3日目の朝、旅館を出て再び花巻市の中心部へ向かう。 最初に向かったのはぎんどろ公園 宮沢賢治(KJ)が教師をしていた農学校跡に造られた公園。 KJが愛したぎんどろの木が植えられている。 桜もゆかりがあるらしい。 農学校時代は、KJが最も幸せな時…

東北旅行 ― 花巻のマンホール ―

御所ダムを見た後は花巻市に向かう。 まずは市役所へ行ってマンホールカードをゲット。 鮮やかさにはやや欠ける色合い。 絵柄は鹿踊りという民俗芸能と菊の花。 宮沢賢治押しで来るかと思ったが、予想と違って歴史ある名物をデザインしていた。 続いて実物を…

東北旅行 ― 御所ダム ―

小岩井農場を出発し、すぐそばの御所ダムへ向かう。 北上川5大ダムのうち最後に完成したダムである。 ダム湖を眺める 天気が良くて湖面も綺麗だ。 竣工記念碑 堤体の上は道路になっているが関係者以外の車両は立入禁止である。 黒ずんだロックフィル部分が…