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夕鉄のあった風景 ― 栗山駅は現役です ―

昼近くなり、栗山町の市街地に向かう。 どこかで食事をとろうかと思ったが、とりあえず栗山駅に行ってみた。 駅はバスターミナルにもなっている。 建物は立派だが、町の施設を併設しており駅自体はそれほど広くない。 駅のすぐ横にはレンガ造りのJAの建物…

夕鉄のあった風景 ― 栗山町の夕張鉄道沿線 ―

栗山ダムから南へ向かう。 やがて道道3号線にぶつかり、継立(つぎたて)の市街地に出る。 ここには夕張鉄道の旧継立駅の駅舎が残っているのだ。 夕張鉄道は江別市の野幌駅(のっぽろえき)から夕張本町を結んでいた鉄道。 北炭の子会社であり、夕張の石炭…

栗山ダム ― パークゴルフがお盛ん ―

岩見沢市を出て栗山町に入る。 最初に向かったのは栗山ダム。 ここはダムの下流がパークゴルフ場になっている。 今まで行ったダムで一番人が多かったダムだ。 まずは下流側の柵の手前まで行ってみる。 少し放水していた。 続いてダム湖側へ向かう。 展望台は…

岩見沢郊外 ― 赤電車との遭遇 ―

万字線沿線を離れて、次の目的地に向かうことにした。 道道38号から脇道に入る。 畑が広がる丘陵地帯を気持ちの良いドライブ。 やがて道道30号にぶつかる所で、あれ? 電車? 車を停めてじっくり観察。 後でわかったことだが、ここは大地のテラスというレス…

国鉄のあった風景 ― 万字線鉄道資料館 ―

道道38号を岩見沢市街地に向かって戻る。 途中美流渡の市街地で道道を離れ、町の北側へ。 向かったのはここ。 万字線鉄道資料館という建物が奈良町というところにある。 美流渡は旧栗沢町域内だったが、奈良町は岩見沢市に属していた。 それぞれの自治体が鉄…

国鉄のあった風景 ― 万字線万字炭山駅 ―

万字線の終着駅、万字炭山駅を目指す。 その名の通り、炭鉱のすぐ側にあった駅である。 跡地は炭鉱を含めて公園に整備されいてる。 道道38号から脇道へと向かう。 万字小学校からは戻る形となる。 万字炭山森林公園と書かれた看板に示された細い道へ行く。 …

国鉄のあった風景 ― 万字線万字駅 ―

美流渡駅跡から万字駅跡へと向かう。 しかしここで大きな過ちを犯す。 鉄路は途中で道道38号から離れ、もちろん万字駅も道道38号とは接していなかったのだ。事前に何となく調べてはいたのだがうっかり忘れてしまい道道38号を進む。 万字駅跡はここである。駅…

国鉄のあった風景 ― 万字線美流渡駅 ―

引き続き万字線の跡を辿って道道38号を東へ進む。 目指すは美流渡駅の跡である。 この辺りは旧栗沢町域になる。 栗沢町の中心部とはかなり離れているが、岩見沢市と栗沢町は幌向川を境にしていたため、場所によっては岩見沢市→栗沢町→岩見沢市と目まぐるしく…

国鉄のあった風景 ― 万字線朝日駅 ― 

国鉄万字線の跡を辿るドライブ。 上志文駅の次は朝日駅。 道道30号から38号線へ進路を変えた。 幌向川に沿って進む。 幾度か川と交差しながら東へ向かうと朝日町に入る。 小さな集落を抜けたところが朝日駅の跡地である。 道道から駅跡に向かって左折する道…

国鉄のあった風景 ― 万字線上志文駅 ―

岩見沢の市街地から市の東部へ向かう。 1985年に廃線となった国鉄万字線跡を辿ることにした。 万字線は今も現役の駅である岩見沢駅、志文駅を経て上志文駅、朝日駅、美流渡駅、万字駅、万字炭山駅と計6駅、約24kmの路線であった。(正式には志文駅を起点…

岩見沢市街地 ― 静かに佇む文化財 ―

ゴールデンウィークも終わり、北海道は肌寒い日が続く。 天気は良いので朝からドライブに。 向かったのは岩見沢市 まずは国道12号線沿いの市民会館。 早朝なので建物は閉まっている。 目的は裏手にある利根別川沿いの緑地部分。 橋が架かっているのだが・・…

赤井川村の道の駅 ― 賑わっているけど長閑 ―

先日赤井川村の道の駅に遊びに行った。家族&マイマザーを伴ってドライブである。 国道5号線を小樽へ向かって走り、朝里で国道393号へ。 毛無峠のヘアピンカーブを超えて、展望台はスルー 小樽の街並みが良く見える場所だが、今回はパス。 赤井川村に入って…

アンパンマンショップ ― アンパンマンだけじゃない ―

鳥沼公園でお昼ご飯を食べた後は、北の国からで有名な麓郷へ向かう。 もっとも一度もテレビを見たことはないし、時間もないので関連施設は素通り。 向かったのは親子連れの聖地、アンパンマンショップ。 ジャム園とアンパンマンショップが並んで建っている。…

ゴールデンウィーク ― まずはお弁当を食べる ―

2017年のゴールデンウィークは概ね天候に恵まれていた。(北海道は) 5月3日は家族で富良野市へ向かった。 札幌から高速を通って滝川インターまで突っ走り、その後は赤平市、芦別市を通って富良野市へ向かった。 途中遅い車がいたので、富良野に着いたのは…

三段滝 ― 融雪期は激流 ―

日高町から再び国道237号に。 時間の都合で占冠村、南富良野町、富良野市を通過。 いずれゆっくり訪れよう。 富良野市の中心部で国道237号から国道38号へ。 さらに、市街地を抜けて少し進むと道道135号に進路を変える。 この道は札幌圏から富良野への最短ル…

日高町日高地区 ― 富内線の終着駅 ―

国道237号線を北上していくと、日高町域に入る。 平成の大合併にて旧門別町と旧日高町が合併してできた町である。 当初は平取町も含まれていたが、途中で脱退となり、飛び地合併となった。 内陸部の旧日高町地区は国道237号と国道274号の交差する町である。 …

再び富内線跡 ― 平取町振内 ―

国道237号線を北上していくと、程なくして振内(ふれない)の集落に到着。 国道から脇にそれて市街地に入っていく。 この町にも富内線の遺構が残されている。 かつての振内駅に行ってみた。 駅舎はなくなったものの、代わりに鉄道記念館という建物が造られて…

二風谷ダム ― アイヌについてはまたの機会に ―

むかわ町の富内集落から再び道道74号へ。 途中で道道59号に進路を変えて平取町へ向かう。 平取町は沙流川流域に集落が点在していた。 道道59号と国道237号が交差する辺りが町の中心地。 国道237号を北上すると二風谷(にぶたに)ダムが見えてくる。 ダムを訪…

富内線 ― 銀河鉄道の朝 ―

穂別町の市街地を出て、旧富内線の跡を巡ることにした。 ちなみに穂別駅は市街地にあった。 現在では公園となっている。 富内は鵡川の対岸を通る道道131号を通り、さらに分岐する道道610号沿いにある集落だ。 当初富内線はこの集落にある駅が終着点だったた…

むかわ町穂別地区 ― 恐竜の街 ―

むかわ町の市街地を通り抜けると、町名の由来となった一級河川の鵡川にぶつかる。その鵡川沿いを走る道道74号へ進路変更。山間部へ向かっていく。 途中で趣ある建物の郵便局を見つけた。 似湾郵便局というらしい。この近くを流れる似湾川から来ているのか? …

むかわ町の鵡川地区 ― 秘境駅とノーベル賞 ―

厚真町から隣のむかわ町へ向かう。 浜厚真駅の近くからは国道235号線を走ることになる。 このままずーっと浦河町の市街地まで向かう国道である。 むかわ町は南北に長い町である。 wikipedia:むかわ町 鵡川町と穂別町の合併によってできた町である。 海沿いは…

厚真町 ― 苫小牧の東 ―

苫小牧の勇払から東へ向かう。 海岸線に沿って走っていくと、厚真町に入る。 wikipedia:厚真町 苫小牧市と厚真町の境目には大きな河川や峠があるわけでもなく、気づけばなんとなく町境を越えている。景色もあまり変わらない。 海沿いに走っていくと最初に目…

ウトナイ湖から勇払へ ― 白鳥の湖と開拓の苦難 ―

長かった北海道の冬もようやく終わりが近づき、ドライブを楽しめる季節になってきた。 というわけで早速土曜日の早朝5時に家を出発。 しかし、北広島や恵庭あたりでは畑に雪が積もってた・・・ また夜に降ってたんだな。 とりあえず国道36号線をひた走り…

世界ふれあい街歩き ― ローマ ―

世界ふれあい街歩き。今回はイタリアの首都、ローマ。 wikipedia:ローマ 人口は280万人強。イタリアの政治、経済、文化の中心地である。 ローマ教皇が居住するバチカン市国はローマ市に囲まれている外国である。 古代ローマ帝国の時代より、常にイタリアの政…

森町 ― 桜とイカ飯とホタテ ―

今日は森町(もりまち)について調べてみた。 wikipedia:森町 人口は約1万6千人。 2005年森町と砂原町の合併により、現・森町が誕生した。 農業、漁業が盛んである。 道の駅は旧森町と旧砂原町に2か所建てられている。 森町の道の駅は裏手にオニウシ公園と青…

空から日本を見てみよう ― 会津若松市 ―

今回の空から日本を見てみようは福島県の会津若松市。 wikipedia:会津若松市 人口は12万人。会津地方の中心都市である。 江戸時代には会津藩の城下町として栄えた。 福島県西部の会津盆地の南東部に位置し、国道49号や国道121号、JR磐越西線に只見線、会津…

地球絶景紀行 ― テカポ ―

地球絶景紀行。今回はニュージーランドへ向かう。 wikipedia:ニュージーランド 人口は470万人ほど。行政機関が集中する北島と陸地面積が大きな南島及び小さな島々からなる国である。 マオリ人と呼ばれるポリネシア系の先住民族が約15%を占める。 古代より大…

世界ふれあい街歩き ― セビリア ―

世界ふれあい街歩き。今回はスペイン南部の都市、セビリアを紹介。 wikipedia:セビリア スペイン南部、アンダルシア州の州都で人口は70万。 セビーリャ、セビージャなどとも表記される。 スペイン第4の都市である。 グアダルキビル川に面しており、内陸の都…

紋別市 ― 流氷の町 ―

今日は紋別市について調べてみた。 wikipedia:紋別市 人口は2万3千人。 オホーツク海に面し、漁業が盛んである。 また、内陸部では酪農や畑作も主要な産業である。 道の駅は紋別港の南端に位置する。 北海道立オホーツク流氷科学センターが道の駅として登録…

空から日本を見てみよう ― 坂出~丸亀~金刀比羅宮 ―

今回の空から日本を見てみようは、香川県第二弾。 まずは坂出市からスタート。 wikipedia:坂出市 人口は5万2千人ほど。 瀬戸大橋の四国側玄関口となっている。 沿岸部にはかつて塩田が広がっていた。 現在は臨海工業地帯が広がっているものの、日本の塩の50…

地球絶景紀行 ― フィンランドのオーロラ ―

地球絶景紀行。今回はフィンランドでオーロラをハンティング。 wikipedia:フィンランド 首都はヘルシンキ。人口は530万人ほど。 面積は日本よりやや小さい。 かつては資本主義でありながら、ソ連の影響下にあった。 現在ではその立場を利用し、東西貿易の窓…

世界ふれあい街歩き ― エディンバラ ―

世界ふれあい街歩き。今日はイギリスに属するスコットランドのエディンバラ。 wikipedia:スコットランド イギリスの正式名称はグレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国である。 スコットランドはグレートブリテン島の北部に位置する。 人口は500万人…

せたな町 ― 奇岩と攻めの観光ポスター ―

今日はせたな町について調べてみた。 wikipedia:せたな町 人口は約8500人。日本海に面した漁業の町である。また、離島を除くと北海道最西端の町でもある。 2005年に瀬棚町、北桧山町、大成町が合併してできた町である。 道の駅は旧大成町域にある「てっくい…

空から日本を見てみよう ― 高松市 ―

空から日本を見てみよう。 今回は香川県の県庁所在地である高松市。 wikipedia:高松市 人口は40万人強。 江戸時代は高松松平家の治める高松藩の城下町として栄えた。 近代では国鉄の宇高連絡船で岡山市と結ばれており、四国の玄関口として発展してきた。現在…

地球絶景紀行 ― カッパドキア ―

地球絶景紀行。今回はトルコのカッパドキアを目指す。 wikipedia:トルコ 人口は7500万人。首都はアンカラ。 最大の都市はアジアとヨーロッパの境目のイスタンブールである。 政治、経済的にはヨーロッパの一員として活動しておりEUに参加申請中である。 一…

世界ふれあい街歩き ― シンガポール ―

世界ふれあい街歩き。今回はシンガポール。 wikipedia:シンガポール 人口は500万人超。シンガポール島及び60を超える島々からなる。 小国ながら世界的な貿易、金融の中心地となるほどの発展を成し遂げた。 華人が多く、マレー系は10%を超える程度である。ま…

島牧村 ― ドラゴンと瀧 ―

今日は島牧村について調べてみた。 wikipedia:島牧村 人口は約1500人。 漁業が盛んな村である。 道の駅も船の形をした建物で、水槽の生きた魚介を食べることができるバーベキューレストランもある。また島牧知ろう館という学習センターも併設されている。 村…

空から日本を見てみよう ― 房総半島Ⅱ ―

空から日本を見てみよう。今回は千葉県の房総半島の続きである。 スタートは鴨川市。 wikipedia:鴨川市 人口は3万3千人ほど。安房地域の中核都市である。 2005年に鴨川市と天津小湊町の合併によって現在の市域となった。 海岸沿いに観光地が多い。 鴨川シ―ワ…

西岡公園 ― 札幌の水源地 ―

今日は豊平区の西岡公園を散歩してきた。(ほんのちょっと) 明治時代に月寒川をせき止めて陸軍の水道施設として整備された。 戦後は札幌市が月寒水道として経営していたが昭和46年、白川浄水場の建設によりその役目を終えることとなった。 現在は水辺の公園…

地球絶景紀行 ― ドナウデルタ ―

地球絶景紀行。今回はルーマニアのドナウデルタを目指す。 [wikipedia:ルーマニア] 首都はブカレスト。人口は2千万人弱である。 地理的には東欧であるが、言語は東欧には珍しいロマンス語系である。 宗教は東方教会系のルーマニア正教会が主流である。 国…

世界ふれあい街歩き ― 北京 ―

世界ふれあい街歩き。今回は中国の首都、北京。 wikipedia:北京 人口は2千万人を超えるメガシティである。 古代より北方の交易、戦略的な位置から重要な都市であった。 元の時代には大都という名で元朝の都とされた。 明の第三代皇帝、永楽帝は名を北京と改…

厚沢部町 ― じゃがいものおらいも君 ―

今日は厚沢部町について調べてみた。 wikipedia:厚沢部町 人口は約4千人。読み方は「あっさぶちょう」である。 意外と難読地名である。 函館市と江差町を結ぶ国道227号が町内の中心部を横断している。 道の駅は国道沿い、町の中心部近くに立地している。 基…

空から日本を見てみよう ― 房総半島Ⅰ ―

今回は空から日本を見てみようの房総半島。 千葉県の大部分を占める。 古代は現在の霞ヶ浦付近が湾になっていたこともあり、太平洋と利根川に囲まれた島のようになっていた。 富津市からスタート。 wikipedia:富津市 人口は4万5千人。 JR内房線が通ってい…

地球絶景紀行 ― ドゥブロブニク ―

今回の地球絶景紀行はクロアチアのドゥブロブニクへ向かった。 wikipedia:クロアチア 東ヨーロッパのバルカン半島に位置する国である。 1991年ユーゴスラビアから独立した。人口は450万人ほどである。 首都はザクレブ。 ドゥブロブニクはアドリア海沿岸、ダ…

世界ふれあい街歩き ― リューベック ―

今回の世界ふれあい街歩きはドイツ北部の都市、リューベック。 wikipedia:リューベック シューレスヴィヒ=ホルシュタイン州に属し、人口は約20万人。 中世には北海・バルト海交易で繁栄したハンザ同盟の盟主であった。 その後はナポレオンによってフランス…

新ひだか町 ― 昆布と桜と馬、馬、馬 ―

今日は新ひだか町について知らべてみた。 wikipedia:新ひだか町 人口は約2万3千人。 2006年に静内町と三石町が合併し誕生した。 道の駅は旧三石町内にある。 海岸沿いにあり、温泉旅館、海浜公園、キャンプ場が併設されていて夏休みを過ごすには最適の場所だ…

空から日本を見てみよう ― 名古屋市後編 ―

今回は空から日本を見てみようの名古屋市後編である。 wikipedia:名古屋市 スタートは中区である。 人口は8万5千人ほど。 名古屋城があり、江戸時代から行政の中心地であった。 現在でも愛知県庁や名古屋市役所など行政機関が名古屋城三の丸付近に集中してい…

地球絶景紀行 ― 西湖 ―

今回の地球絶景紀行は中国・西湖。 浙江省杭州市にある湖だ。 wikipedia:浙江省 人口は約5500万人。 杭州湾は交易で栄え、船山列島など島嶼部は2千以上を数える。 約7千年前の水田跡からジャポニカ米のDNAがみつかっており、日本の稲作のルーツとされる。…

世界ふれあい街歩き ― ベルリン ―

今回の世界ふれあい街歩きはドイツの首都ベルリン。 wikipedia:ベルリン 人口は350万人。 プロイセン帝国の時代から首都として繁栄した。 冷戦時には東ドイツの首都であり、 西ドイツの飛び地がベルリンの壁で囲まれていた。 立法、行政の中心地であり、欧州…

北竜町 ― ひまわりの町 ―

今回は北竜町について調べてみた。 wikipedia:北竜町 人口は2千人弱。 南隣の雨竜町から分村したことから北竜町という名がついた。 札幌市から浜頓別町まで続く国道275号が町内を南北に縦断している。 また町北部では旭川市から留萌市へ向かう国道233号が国…