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憧れのおじさん

今週のお題「憧れの人」

 

逸ノ城

ついにわんわんにまで白星

横綱にあこがれていた遊牧民の少年が

まさか新入幕で金星上げるとは

彼が日本に来たころから知っている人にとっては

驚愕の出来事なのか、それとも納得なのか

聞いてみたい。

 

ゲド戦記4巻読み終える。

3巻までは中学生前後の男の子向けかと思っていたが

長い空白期間を経て書き上げられたこの巻は

がらりと雰囲気が変わって

大人の女性向けの純文学のようだ。

ゲドは完全に脇役で。

2巻で出てきた少女がすっかりおばさんとなって

狂言回しとなった。

 

ところで自分が幼いころにあこがれていた人と言えば

まーいっぱいいたけど

その中の一人が

ゲド戦記と同じ岩波少年文庫で出版されている

ジョン・ドリトル先生

 

動物の言葉を話せるお医者さん

一緒に住んでる動物たちと一緒に

アフリカや月へ行ったり

サーカスや郵便局やったり。

 

男の子にとって

冒険の舞台が魅力的で

ストーリーも楽しいし

キャラクターもユーモアに溢れていた。

 

イギリスの小説っていうのは

ホームズやナルニアもそうだけど

気候のせいか、何となく寂しさというか

哀愁を感じる時がある。

 

でも何となく

寂しげな中に、不器用な優しさがにじみ出てて

何度も読み返したくなるんだよね。