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道南へ - 鴎島と開陽丸 -

夕方になり、日も傾いてきた。

 

次は鴎島へ向かう。

 

鴎島の手前にはマリーナや海水浴場が整備されている。

9月なので海水浴客はいなかった。

 

そのかわり

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砂浜には彼が待っているのさ。

 

彼は幕末にオランダで作られた軍艦。その名も開陽丸である。

 

江戸幕府がオランダから購入。完成からわずか2年後五稜郭の戦いに参戦、その後江差沖で暴風雪のため沈没し短い役目を終えた。

 

当時の姿を復元したものではあるが、館内は博物館のようになっており、海底から引き揚げられた開陽丸の遺物も数多く展示されている。

海中から引き揚げたものは保存が難しく、引き揚げ当時(昭和50年前後)の地元の高校の科学部の教師・生徒も作業に協力したそうだ。

博物館としても面白いし、船の中を見て周れるというのもなかなか楽しい。

自分は2回目だったがまた行きたいと思っている。

土方歳三榎本武揚などとも関わりが深くファンにもおすすめである。

 

一時間弱堪能した後はいよいよ鴎島へ。

 

まずは右手の海岸に奇岩・瓶子岩を眺めながら階段を上る。

 

 

1周2kmほどの遊歩道を歩きながら島を巡る。

 

やがて灯台が見えてきた。

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夕方の散歩を楽しんでいる人は結構いる。

キャンプ場もあるのだが荷物の運搬はやや不便か。

 

やがて日が沈んできた。

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夕日を見ながら晩飯の心配を始める。

おセンチにはなれない我々である。

 

土日祝日はお休みの飲食店も結構あるのですよ、特に田舎には。

 

無事に地元の居酒屋でおいしくいただきました。