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空から日本を見てみよう+ - 富士川Ⅱ -

空から日本を見てみよう 山梨県

 BSJAPANの看板番組(笑)の空から日本を見てみよう+で紹介された町を調べていくシリーズ。

 

今回は富士川山梨県エリアである。

 

静岡県から富士川をのぼって山梨県の最初の町は南部町

wikipedia:南部町

 

山梨最南端、人口8千人ほどの町だ。

奥州の大名、南部氏の発祥の地である。鎌倉時代日蓮を現在の身延町に招聘したのも時の南部氏の長だったという。

 

続いて身延町へ。

wikipedia:身延町

 

 

 日蓮宗の総本山、久遠寺門前町。人口は約1万2千人である。

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枝垂桜が有名だ。

 

ここまでJR身延線に沿ってきたが、少し離れて富士川町へ。

wikipedia:富士川町

 

人口は1万5千人ほど。

2015年のJリーグチャンピオンシップでゴールを決めたサンフレッチェ広島の柏選手の出身地である。

 

鉄道は通っていないが、2本の国道が交わる交通の要衝であり、自動車の往来は多い。

 

再び身延線に戻り、市川三郷町へ。

wikipedia:市川三郷町

こちらも人口は1万5千人ほど。

笛吹川釜無川、芦川が合流し富士川となる場所である。

 

釜無川に沿って甲斐市へ。

wikipedia:甲斐市

 

 人口は約7万5千人。山梨では第2位である。

平成の大合併により誕生したが、近くに甲府市甲州市など似た名称の自治体が多く若干混乱しかねない。

ちなみに南アルプス市とも隣接している。こちらは間違えることはないだろう。

日本では珍しい、航空科を持つ日本航空高校がある。

 

武田信玄が洪水を防ぐために釜無川に築造した信玄堤が有名だ。

 

 

甲斐市身延線ではなくJR中央本線が通っている。

 

最後は県庁所在地、甲府市だ。

wikipedia:甲府市

 

南北に細長い、山々に囲まれた地形である。

人口は19万ほど。県庁所在地の中で最も人口が少ない都市だ。

身延線中央本線の合流する位置でもある。 

 

甲府と言えば武田信玄

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居館であった躑躅ヶ崎館跡は武田神社となっている。

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渓谷・奇岩の昇仙峡も有名スポットである。

 

 

山梨県は人口80万人、山が多く可住地面積は47都道府県の中で45位とやや地味な印象もあるが、東京に近くもあり、一方では独特の文化もあり、長野・静岡あたりとの往来も便利で多面性のある県に見える。