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世界ふれあい街歩き - バルセロナ -

今回はスペイン・カタルーニャ地方の州都バルセロナ

wikipedia:バルセロナ

 

地中海に面する人口約160万人のスペイン第二の都市。

ローマ帝国時代から貿易で栄え、現在でもスペインの商工業の中心地だ。

自動車メーカーのセアト(フォルクスワーゲン傘下)の本社が設けられている。

第2次大戦後、フランコ将軍の独裁政治時代は弾圧の対象となり、反政府運動なども盛んであった。

フランコ没後は発展を続け、文化の中心ともなっている。

 

筆者の趣味だとバルセロナと言えばサッカーなのだが、世界ふれあい街歩きでは建築家アントニ・ガウディゆかりの地をメインに回った。

 

 

バルセロナと言えばやはりサグラダ・ファミリア

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今なお建築中であるが、2026年には完成予定とのこと。

 

1400年代に建てられたゴシック様式のサンタ・エウラリア大聖堂も有名である。

 

グエル公園

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公園内にはガウディが実際に住んだ家も健在。ガウディ記念館となっている。

画家のサルバドール・ダリは砂糖をまぶしたタルト菓子のような建物と評した。

 

カサ・バトリョ

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カサとは「邸」という意味。バトリョという人の屋敷だったのだ。

曲線を特徴とするモデルニスモの顕著な例とされている。

ちなみにスペイン語カタルーニャ語ではバトリョの發音がちがうとの噂。

近くには同じくガウディ設計のカサ・ミラという屋敷もある。

 

ガウディのほかにもドメネク・イ・モンタネール、プッチ・イ・カダファルクなどがモデルニスモ様式の建築物を残した。

カトリックの国の大都市はゴシック様式の建造物が多いが、バルセロナは両方を楽しむことができる稀有な都市である。