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空から日本を見てみよう - 中部国際空港 -

空から日本を見てみよう。今回は中部国際空港に密着。

 

 

所在地は愛知県常滑市

wikipedia:常滑市

人口は5万7千人ほどで、窯業が盛んな町である。

かつてはINAXが本社を構えていた。

 

中部国際空港にはセントレアという愛称がある。

一部の公式な場においても愛称で定着しているのはセントレアくらいだろう。

 

小牧市にある名古屋空港が狭小化及び市街地にあるための騒音問題などから、伊勢湾に人口島を造成し、2006年に開港した。

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人口島へは有料道路のセントレア大橋でつながっている。

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また、鉄道の連絡橋も隣接しており、名古屋鉄道空港線が走っている。

かつては三重県松阪市を結ぶ高速船が運航していたが2016年の12月で廃止となった。

三重県の津市との高速船は予約制ではあるが現在も運行中。

 

ターミナルビルは4階建てで4階がスカイラウンジと呼ばれるフロアになっている。日本の宿場町を意識したちょうちん横丁という名の東海・名古屋押しエリア。そしてヨーロッパの街並みを意識したレンガ通りという名のショッピングストア中心のエリアに分かれている。

 

セントレアは24時間体制で就航している。

運営会社の中部国際空港(株)は半官半民の第3セクターである。

初代社長はトヨタ出身で、建設からコスト削減を行い予算から2割削減となった。

飛行機利用以外の集客も重視し現在でも黒字経営の一因となっている。

 

新千歳、福岡、那覇行などが高搭乗率をキープしている。

現在ではANA,JAL,エアアジア・ジャパンジェットスター・ジャパン拠点空港として就航している。

 

ミュンヘン国際空港と提携しておりドイツのエアブロイというビールがセントレアで飲める。ドイツ以外で飲むことができるのは世界でここだけらしい。