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小樽市の冬 - おたる水族館 -

家族でおたる水族館へ行った。

もうすぐ2歳の娘は初めてである。

札幌からは1時間くらいはかかるだろう。

 

http://otaru-aq.jp/ 

 

 

 

海岸沿いにあって眺めも良い場所である。

小樽運河の北側を海沿いに走って行き、高島岬の先端近く。

日和山灯台が見えてきたらすぐそばだ。

近くにはかつて小樽がニシン漁で栄えた時代に建てられた鰊御殿がある。

料亭になっているものもあれば、遺構と化しているものもある。

料亭となった小樽貴賓館は以前法事で利用した。庭園も有名なので散歩だけでも訪れるのも良いだろう。

 

さて我々はおたる水族館に早速入館する。

 出迎えてくれるのは亀さんたちだ。

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大きなウミガメが優雅に泳いでいた。

 

続いて海の生き物を触って楽しむイベントがやっていたので最初に行ってみる。

 

イトマキヒトデムラサキウニなど定番の生き物もいたが、なかなか触れない生き物もいた。

 

まずは

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タコさん。小さな娘の小さな指が吸盤に吸い込まれそうになっていた(笑)

 

そして凄いのもいた。

画像はないのでユーチューブから。

結構グロイので注意。

 

 

 

 

 

 

 

ユムシ

北海道ではルッツとも呼ばれている。

石狩市の浜益区ではごちそうらしい。

※2016.12月放送の所さんの笑ってこらえてで明石家さんまが幻の食材、ルッツを求めて浜益に来たらしい。残念ながら見逃した・・・

九州でも食文化があるそうだ。貝みたいな感じらしいね。刺身にして食べるらしい。

触ってみたところマジぬるぬるだった。

 

続いてペンギンの行進が始まるので外へ行く。

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10羽程のペンギンが雪の中を行進。

コースアウトするのもいるが割とみんなまじめに行進している。

ちなみに夏は飼育員の言うことをほぼ聞かないペンギンのショーというのもやっているそうなのでまた来ようと思う。

一番人気のショーだそうだ。

 

 

 

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娘と2ショットも撮らせてくれた。

サービス精神はかなりのもの。

 

満足して戻ろうとすると、近くの海にトドが来ているので興味のある方はどうぞと飼育員の方が教えてくれた。

 

行ってみると

沖合にトド岩という岩があり

 

岩とは違う色の点々が20程見える。あれが野生のトドなんですと飼育員の方。

あれだけの数が来るということは、この辺は魚がたくさんいるということで喜ぶべきことではあるんですが、漁師の方にとっては厄介者なので難しいところだと。

共存できるにはもっともっと魚が必要なようだ。

話を聞いているうちに海面に黒い小さな点が3つほど現れる。

あ、あれはゴマフアザラシですね。と飼育員さん。

ズーム機能のあるビデオを持って来ればわかったかもしれないが、子連れの冬にはちょっと荷物なので・・・

それでも珍しい野生の動物を見ることができてちょっと得したかな。

 

戻って昼食をとる。

ニュー三幸という老舗の食堂が運営している。

あんかけ焼きそばを食べた。安定の味だね。

 

この後は館内でペリカンの散歩を見る。

けっこうでかくてビックリだ。

 

イルカのプールでは娘が結構喜んでいた。

スピーディに泳ぐ姿を間近で見ることはなかなかできないよね。

 

北海道の魚特集コーナーもあった。

函館でゴッコと呼ばれているホテイウオ。

ごっこ汁は一度食べてみたいがなかなか旬の時期に行けない・・・

 

新種と思われるカジカも展示されていた。

八雲町の熊石沖で飼育員が実際に船に乗って採集したそう。

まだ調査中だがおそらく新種だろうとのこと。

海には未知の生物がまだまだいるんだろう。

 

この他にもアザラシやイルカのショーがあったのだが時間が合わなくて今回はパス。

それでも十分楽しみ、くたびれて帰ってきた。

 

あまり大きな水族館ではないがスタッフの努力が良く見える水族館だと思う。

 

これからも我が故郷、海の町小樽の顔の一つとして活躍してもらいたい。