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国鉄のあった風景 ― 万字線鉄道資料館 ―

道道38号を岩見沢市街地に向かって戻る。

 

途中美流渡の市街地で道道を離れ、町の北側へ。

 

向かったのはここ。

万字線鉄道資料館という建物が奈良町というところにある。

美流渡は旧栗沢町域内だったが、奈良町は岩見沢市に属していた。

それぞれの自治体が鉄道資料館を近距離に作ったらしい。

 

ここも通常は開いていないがとりあえず建物を見に行く。

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まわりは住宅が少しと畑、そして山

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うろうろしていると通りかかった女性に声をかけられた。

「中をご覧になりますか」

「え、開けれるんですか?」

「鍵取ってきますのでちょっと待ってください」

そんなつもりはなかったが、せっかくなのでみせていただく。

すごい偶然。汚い恰好をしていなくて良かった。

 

 

ほどなくして戻ってこられた。

「ここは町内会で管理してるんです。でも1~2年したら別の場所に移るんじゃないかなあ。市も予算がないみたいだし」

確かにその通りだろう。それにしても偶然が続く。

 

見学者名簿に記入する。週に一人くらいいるようだ。

「私には価値わからないけど、すごく喜ぶ人もいる(笑)」

かなり前の町内会長さんが集めた資料だそうだ。

上志文と朝日駅のものが多いらしい。やはり旧岩見沢市の管轄ということが影響しているのかな。

 

許可をもらって写真を撮らせてもらう。

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現役バリバリのSL達

 

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駅スタンプ。このうち2つは実際に押せるようになっている。

 

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エキゾチックな顔立ち。マネキンの資料としての価値はどうなんだろう。

 

ざっと写真を撮ってもう一度見てみる。

にわか鉄道ファンとしては大満足である。

お礼を言って建物を出る。

気を付けてお帰り下さい、と温かい言葉をいただいた。

 

という訳で今後資料がどうなるかわからないので、興味のある人は早めに訪れるべきである。玄関に連絡先がはってあるので電話すると開けてもらえる。土日も関係ないそうである。 

もちろん常識的な時間にマナーを守って訪れよう。

 

廃線跡めぐり、はまりつつあるな・・・