数分で発電所に到着。
ここには一つ名所がある。
白糸の滝
水力発電の利用後の水が滝となったものらしい
ちょっと人工感が強いが、それもまた一つの個性
ここが発電所の建物
建築当初はこんな建物だった。
明治って考えると凄いね。
定山渓発電所と共に土木遺産カードに認定された錦橋へ行こうかと思ったが、道路工事中だったので今回は見送った。
代りに別の橋へ
町はずれの遊歩道を歩いて行くと、こんな吊り橋がある。
紅葉の時期が最も有名だが、新緑の季節も赤がよく映える。
この先には定山渓の河童伝説の由来となったかっぱ淵もあるが、今日はここでストップ。
車がリコールくらったので、帰路へ。