元夕張線をまわる ― 新夕張駅 ―

滝ノ上駅から国道274号を東へ走る。

新夕張駅に到着。

 

 

目の前に道の駅がある。スーパーの中に道の駅の機能が入っている形なので地元の人も観光客もそれなりにいた。

もっとも、目の前にある鉄道の駅は閑散としている。

 

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駅舎は2階建て。

石勝線と夕張支線の分岐駅であり、近隣の駅の管理駅になっていることからそれなりに職員がいるのかと思われる。

 

炭鉱が栄えていた頃は登川支線という小さな路線も分岐していた。

その頃は紅葉山駅という名前であった。

当時の駅名標が今も駅前に設置されている。

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1981年登川支線は廃線となり、数か月後石勝線が開業し紅葉山駅は新夕張駅と名を変えた。

この駅名標は夕張線時代の最後の証といえるだろう。

なお文字は後から再度ペイントされたようだ。

 

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待合室には在りし日の夕張線の姿が掲示されている。

 

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こんなポスターもあったり。

気になる人は廃線になる前に行ってみるしかない。