三菱美唄記念館を退出し、道道135号線を東へ向かってひた走る。 かつて炭鉱で栄えた町の遺構もあるはずだが、まずは美唄ダムへ向かうことにした。 途中からは砂利道。この道はいずれ富良野へつながる予定であり、工事も行われている。もう少し時間がかかるよ…
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