鉄道

道北をいっぱい巡った。 ― 下士別駅 ―

目次 1.下士別駅 2.下士別駅の歴史 1.下士別駅 つくも水郷公園から久しぶりに国道40号線までもどり北上。 天塩川を渡る。 この先幾度もついたり離れたり渡ったりを繰り返すことになる、北海道第二の長さを持つ河川である。 次の目的地は下士別駅 士別市の市…

道北をいっぱい巡った。 ― 士別駅 ―

目次 1.士別駅到着 2.士別駅の歴史 3.士別軌道と士別森林鉄道 1.士別駅到着 博物館からは剣淵川を渡るとすぐに士別市の中心部。 士別駅に到着だ。 駅横の駐車場に車を停めて士別駅を訪問。 横長の駅舎。wikiによると1966年に改築された駅舎らしい。 50年を超…

道北をいっぱい巡った。 ― 北剣淵駅 ―

目次 1.北剣淵駅 2.北剣淵駅の歴史 1.北剣淵駅 再び宗谷本線に戻る。 次は剣淵町北端の北剣淵駅。 グーグルマップをご覧の通り田畑に囲まれた小さな駅である。 木造の小さな待合室がぽつんと建てられていた。 そして木の階段と板張りホーム。 待合室と比べる…

道北をいっぱい巡った。 ― 剣淵駅 ―

目次 1.剣淵駅 2.剣淵駅の歴史 3.鉄道防雪林(深川林地) 1.剣淵駅 東六線駅を出て北へ向かう。 鉄路は直線ではなく、幾度か方向を変える。 並行する道路もないので近づいたり離れたりしながらやがて剣淵町の市街地にある駅へ到着。 市街地の南端辺りに位置…

道北をいっぱい巡った。 ― 東六線駅 ―

目次 1.東六線駅に到着 2.東六線駅の歴史 1.東六線駅に到着 和寒町の市街地から国道40号線を北へ向かうと、すぐに農村地帯になる。 六線川という無機質な名の川を越えると剣淵町の町域に入る。 すぐに西に向かって間もなくすると東六線駅に到着。 グーグルマ…

道北をいっぱい巡った。 ― 和寒駅 ―

目次 1.和寒駅到着 2.和寒駅の歴史 3.つたや食堂(駅前食堂つたや) 1.和寒駅到着 塩狩峠を下って国道40号線を北上。 市街地に入りしばらくして右手に曲がると和寒駅に到着。 国道から駅の間は距離が短く、あまり駅前という雰囲気はない。 国道を挟んだ反対…

道北をいっぱい巡った。 ― 塩狩駅 ―

目次 1.塩狩駅 国道40号線を北上。 やがて人家はなくなり、山道に入る。 ここがかつて天塩国と石狩国の境となった塩狩峠。 車で通行する場合にはなんのことはない峠道だが、これは昭和から平成にかけて改良工事が行われたおかげ。 鉄道にとっては開通時から…

道北をいっぱい巡った。 ― 蘭留駅 ―

目次 1.蘭留駅 2.蘭留駅の歴史 1.蘭留駅 北比布駅を出て、北上を続ける。 次は蘭留(らんる)駅、比布町の北端部分にある駅だ。 これまでは水田が平野部に広がっていたが、この辺りから東西に山々が迫るようになってきた。もう間もなく進むと塩狩峠になる。 …

道北をいっぱい巡った。 ― 北比布駅 ―

目次 1.北比布駅へ 比布駅を出て一度南比布駅に戻り、再び北を目指す。 一直線に北上する宗谷本線に対し、国道40号はいったん北東へ向かい90度方向を変えて蘭留駅付近で再び寄り添うようになる。 北比布駅は国道から離れた農村にポツンと設けられた小さな駅…

道北をいっぱい巡った。 ― 比布駅 ―

目次 1.比布駅(ぴっぷえき)到着。 2.比布駅の歴史 1.比布駅(ぴっぷえき)到着。 前回の記事と時系列が前後するが、南比布駅の位置がわからずにとりあえず着いてしまった比布駅。 まずはこの駅を先に見てまわることにした。 国道からは距離があるが、比布…

道北をいっぱい巡った。 ― 南比布駅 ―

目次 1.南比布駅が見つからない。 2.南比布駅到着 3.南比布駅の歴史 1.南比布駅が見つからない。 北永山駅を半喫して、北へ向かう。 石狩川を渡って間もなくすると国道40号線。 半島のように突き出た山間にあるトンネルを抜けると比布町に入る。 最初の駅は…

道北をいっぱい巡った。 ― 北永山駅 ―

目次 1.北永山駅 2.北永山駅の歴史 1.北永山駅 永山駅から国道39号線を北東へ進む。永山新川を越えると風景はガラッと変わり、住宅街から広々とした農村になる。 宗谷本線は国道からやや離れたところを全く同じ方向に進んでいる。 田園が広がる特に目印もな…

道北をいっぱい巡った ― 永山駅 ―

目次 1.永山駅到着 2.北の大地の入場券購入 3.永山駅の歴史 1.永山駅到着 伊能駅から再び国道12号線に戻り、旭川市街地を横切って永山駅に到着。 国道から少し距離があり、駅前通りが形成される駅らしい駅。 宗谷本線では数少ない有人駅でもある。 駅舎は新…

道北をいっぱい巡った ― 伊能駅 ―

目次 1.旅の始まり 2.伊能駅 3.伊能駅の歴史 4.もう1つの線路 1.旅の始まり 某月某日。会社のお盆休みがずれた関係で思いもよらぬ6連休が発生。 家庭からも夏休みをもらい、3泊4日の放浪へ出かける。 2日目は稚内市で宿泊予約をしているが、初日と3日目はい…

胆振無人駅探訪 ― 安平駅 ―

目次 1.安平駅の位置 2.現在の安平駅 3.安平駅の歴史 1.安平駅の位置 遠浅駅を出て国道234号線を北へ向かう。 早来駅は以前に来たことがあるので通過。 その隣の安平駅に到着。 国道234号線から少し西側に位置する。 国道の周囲が小さな市街地だ。 2.現在の…

胆振無人駅探訪 ― 遠浅駅 ―

目次 1.遠浅駅の位置 2.現在の遠浅駅 3.遠浅駅の歴史 1.遠浅駅の位置 植苗駅を出て、東へ向かう。 千歳線と室蘭本線を横切って国道234号線を北上。 ほどなくして左折すると遠浅駅に到着。 2.現在の遠浅駅 赤くて変わった形の屋根が特徴的な駅舎。 駅前広場は…

胆振無人駅探訪 ― 植苗駅 ―

目次 1.植苗駅の位置 2.植苗駅の歴史 3.植苗駅の現在 1.植苗駅の位置 某月某日。 この日は朝から暑かった。 一人でドライブに出かける。 しばらくぶりの国道36号線を南へ向かって、最初の目的地である植苗駅に到着。 周辺は小さな集落に田んぼが広がる。 南…

小樽の端っこ周遊 ― 蘭島駅 ―

塩谷駅から国道に出て海沿いの道を走る。 長いトンネルを抜けて忍路半島の付け根を越えると小樽の西端、蘭島町だ。 国道から左手に入るとすぐに蘭島駅が見える。 1902年開業の駅。 1980年代から90年代にかけて近隣の海水浴場への旅客が非常に多く、臨時快速…

小樽の端っこ周遊 ― 塩谷駅 ―

奥沢水源地から市街地を通らず、山裾に沿って走る道を西へと向かう。 山間の畑が点在する地域にぽつんとあるのが函館本線の塩谷駅。 1903年に開業。 1912年現在の北海道ガスの工場が駅近隣に建設され、専用線が設けられた。 2005年、工場もなくなる。 1970年…

空知無人駅巡り ― 栗丘駅 ―

栗沢駅から再び国道234号線に出て南に向かう。 道道340号線を右折して踏切手前の細い道に入ると栗丘駅に到着。 1943年信号場として設置。終戦後付近住民の陳情により一般駅となる。 国土地理院地図の1970年代後半航空写真。 周囲はあまり変わらないかもしれ…

空知無人駅巡り ― 栗沢駅 ―

志文駅を出て一旦国道234号線へ。 南に下って旧栗沢町の中心部の辺りで西側に曲がる。 続いての駅は栗沢駅。 1894年開業、当時の名は清真布駅。 1949年に駅名を改称、1982年に無人化。 国土地理院地図の1970年代後半航空写真。 大きくは変わっていないが、現…

空知無人駅巡り ― 志文駅 ―

道道38号線をずーっと西へ走る。 道道30号線とぶつかったところで左へ曲がり岩見沢市外へ続く道だが、 グリーンランド遊園地近くで脇道にそれ、再び無人駅へ。 次にやって来たのは室蘭本線の志文駅 1902年に貨物駅として開業。 後に万字線の分岐駅として活躍…

空知無人駅巡り ― 豊沼駅 ―

美唄市を通り抜けて北隣にあるのは奈井江町。 JRの駅は奈井江駅一つだけ。 ここも以前に来たことがあるので通り過ぎて北へ向かう。 次は砂川市に入る。 まずは豊沼駅だ。 函館本線の江別以北の駅で入口が国道12号線に面していないのは初めてである。 192…

空知無人駅巡り ― 茶志内駅 ―

光珠内駅から北に向かうと途中で12号線はカーブして鉄道を跨ぐ。 ここが日本一長い直線道路の美唄側起点となる所だ。 ほどなくして線路も同じ方向へカーブして再び国道と並行して北へ向かう。 道路と線路が東西逆になって進むとすぐに美唄市の中心部。 美唄…

空知無人駅巡り ― 光珠内駅 ―

峰延の市街地を出て国道12号線を北上。 見渡す限り田園の広々としたエリアの先に小さな市街地がある。 左手に曲がると光珠内駅。 1920年に信号場として開業。 一旦廃止となった後、1948年仮乗降場として復活、さらに1952年に駅に昇格。 木造の駅舎は有人駅時…

空知無人駅巡り ― 峰延駅 ―

国道12号線を北上。 岩見沢市を抜け、三笠市を一瞬で通り過ぎ美唄市に入って最初の市街地峰延。 国道から左手に入ったところに峰延駅がある。 1891年に開業。 岩見沢以北の鉄道はまず三笠の炭鉱へ向かう幌内線が最初に敷かれ、現在の函館本線は遅れて開業し…

空知無人駅巡り ― 上幌向駅 ―

幌向駅から再び北に向かって国道12号線を走る。 国道の西側には線路と防雪林、東側は田んぼの中に工場・事業所などが点在している。 やがて住宅街に入る。 ここは上幌向という地域。間もなく上幌向駅に到着。 駐車場に車を停めて駅舎を撮影。 ここも幌向駅と…

空知無人駅巡り ― 幌向駅 ―

国道12号線を北上。 旧幌向川を越え、岩見沢市に入って最初の駅が幌向駅だ。 明治15年、初めは乗車する人や荷物がある時に旗を立てると列車が停まる幌向太フラグステーションとして開業。当時は今よりも南側にあったようだ。 数か月後一般駅となり同時に幌向…

空知無人駅巡り ― 豊幌駅 ―

某月某日 早朝人気のないうちにこっそりドライブ。 誰にも会わぬよう立ち寄り先は無人駅限定。 国道12号線を北上しまずは空知に入る直前の江別市にある豊幌駅。 元々は農村地区。 幌向川、清真布川、夕張川が石狩川と合流する地区であり水害が多発していた。…

早春の当別ドライブ ― 石狩太美駅 ―

目次 1.石狩太美駅 2.石狩太美駅の歴史 3.マンホール 1.石狩太美駅 某月某日 天気がよくてやっと春らしい日になったものの、世間はコロナウイルス狂騒の真っただ中。遊びに行くのも憚られるが人のいないところへ一人でドライブならいいかな。 というわけで朝…