新函館北斗駅内を見た後は併設している北斗市観光交流センターに向かった。
北海道新幹線とトラピスト修道院が描かれたマンホールの蓋が展示されていた。
駅前の郵便局そばの交差点にはカラーマンホールが実際に設置されている。
写真に収め忘れたけどね。
マンホールカードの配布もこの場所。
このデザインのマンホールの設置開始は2006年、新幹線のデザインがまだ決まっていなかったので実際とは少し形が違っている。
トラピスト修道院は今もなお女子禁制。
男子は事前に予約すれば見学可能なようだ。
普通の観光客は駐車場から門の手前まで美しい建物と景色を楽しみながら歩いて往復し、ソフトクリームやクッキーを買うのが定番コース。
手作りのパネル。
きじひき高原のみ擬人化?
中心に人の顔の装飾。
縄文時代の土器でこの手の装飾は極めて珍しいらしい。
この地に独特の風習だったのだろうか。
至る所に出没します。
目玉が左右非対称に動くのが不気味で個性的。
ワンピースの尾田先生が目玉を小さく描くと、ほんのわずかな位置の違いで表情に幅が出るので、そこはこだわってやっていると言っていた。ずーしーほっきーもそこの部分で他のゆるキャラと一線を画しているのは間違いないだろう。
良い方向に行っているかはわからないが。
これで1日目の寄り道は終了。