当別の道の駅に寄り道。
すでに夕刻。
飲食店はほぼ閉まっていたが、
ここに泊まる予定と思われるそれなりの数の車が駐車していた。
ちなみに我々が立ち寄ったのは、
マンホールカードをもらうためであった。
一人の武者が鬼気迫る顔で描かれている。
岩出藩最後の当主、当別開拓のリーダーでもあった伊達邦直公が描かれているそうだ。
デザインとは違って本人の写真は温厚な表情。
ただ、意志は強そうである。
カラーマンホールは当別町の下水終末処理場に展示されているそうだ。