こめます ― リトルスプーンのカレー ―

某月某日、家族で所要を済ませた後外食へ。

札幌市豊平区にある「こめます」へ。

 

 

 

ここはメニューがなかなか豊富なので、しばし迷う。

結果、選んだのはこちら。

 

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リトルスプーンのカレー

 

リトルスプーンをご存じだろうか

2000年代に札幌を中心に展開していたカレーチェーンである。

いつの間にか見なくなったと思っていたら紆余曲折あったようだ。

 

当初は株式会社オーブが運営していたが、オーブは食品製造に特化することになり店舗事業を譲渡。その後経営は数社が入れ替わるも2012年には全店舗閉鎖となった。

 

一方オーブは社号を食農に変更し、冷凍食品メーカーとなっていた。

そしてリトルスプーンの流れをくむ「リトルCafe」を運営していた会社が隣のテナントである「こめます」を拡張し、ここで再びリトルスプーンのカレーを提供することとなった。

 

リトルスプーンの店舗は元コンビニやファーストフード店を改装して出店していた。

私的には手稲区の国道5号線沿いの元コンビニっぽかった店が思い出深い。

今は整骨院になったのかな、確証はないけど。

食券式でステンレスの皿に乗ったとろみの強いカレーだった。

 

こめますバージョンではステンレスの皿ではなかったが・・・

サラダ付きで700円。娘が温かい蕎麦を所望したのでミニ蕎麦セット900円を注文。

 

お味の方は、一口食べるとあの頃の記憶がよみがえる。

粘度が高く、玉ねぎの甘さが特徴的なちょいと辛めのカレーである。

そう正確に覚えているわけではないが、確かにこういう味だった気がする。

 

美味しかったです。懐かしかったです。

 

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ミニ蕎麦も満足されたようでした。

陸別町 ― しばれ日本一 ―

今日は陸別町について調べてみた。

wikipedia:陸別町

 

人口は2500人弱。

 

国道242号線が町内を縦断している。

かつてはJR池北線、その後を引き継いだふるさと銀河線が並行するように走っていたが2006年に廃止となった。

陸別駅跡は道の駅に姿を変え、当時使われていた気動車が動態保存されている。

ロッコとともに乗車・運転も可能であり鉄道ファンは一度は訪れてみたい場所である。

道の駅には陸別開拓の祖、関寛斎の資料も展示されている。

寛斎は徳島の人で、幕末に蘭方医として活躍。

明治政府に仕えるもほどなくして徳島へ帰国、在野の名医として活躍したが72歳の時に一念発起し北海道へ渡る。陸別町の開拓に力を注ぎ、広大な牧場を拓く。

自作農創設を志すが、挫折。82歳にして服毒自殺でこの世を去った。

 

司馬遼太郎の小説「胡蝶の夢」の後半部の主人公である。

www.amazon.co.jp

 

陸別町は盆地であり寒暖の差が激しく夏と冬では温度差が70℃にもなることもある。

1月の平均気温は日本一低く、気象庁の登録機関である気象業務支援センターと共にアメダスとは別に観測を行っている。

2019年2月には-38℃を記録した。

そんな寒さを観光につなげようとしばれフェスティバルなる耐寒イベントを開催するなど厳しい冬を盛り上げている。

カントリーサインも冬の寒さに震える女の子。

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しばれちゃん

 

冬にはオーロラを観測することもある。

銀河の森天文台は日本最大級の天体望遠鏡を設置している。

 

 

空から日本を見てみよう ― 南国市~室戸岬 ―

今日は2014年7月1日放送の空から日本を見てみようで紹介された高知県の南国市から室戸市について調べてみた。

 

まずは南国市(なんこくし)

wikipedia:南国市

 

人口は約4万7千人。高知県第二位の人口を持つが、都道府県第二位の市としては最も人口が少ない。

北部は四国山地、南部は太平洋に面している。市域の約半分が山林である。

中心部は後免駅(ごめんえき)付近

戦国時代に長宗我部氏の拠点となった岡豊城や下田城の跡が残る。

平安時代には歌人紀貫之が土佐守として赴任。

京都への帰路に起こった出来事を仮名文字で記した土佐日記の作者である。

市内には紀貫之が生活した屋敷跡が残る。

また、特別天然記念物であるオナガドリの飼育センターは見学も可能だ。

 

次は香美市(かみし)

wikipedia:香美市

 

 人口は2万6千人。

日本三大鍾乳洞の一つ龍河洞がある。見学コースは約1km。

ゆかりのあるやなせたかしの記念館(アンパンマンミュージアム)や平家の落人伝説が残る轟の滝などが名所。

 

次は香南市

wikipedia:香南市

 

 人口は3万2千人ほど。

 5つの町村が合併して成立。

旧野市町には龍馬の蝋人形を展示した創造広場アクトランドや四国自動車博物館などちょっと変わった箱物が特徴的。

日本最古の堀込港と言われる手結港。その入り口には珍しい可動橋がある。

橋の手前には遮断器もあり、1日のうち7時間だけ橋を渡ることができる。

残りの時間は船舶専用となっている。

 

 

続いて芸西村(げいせいむら)

wikipedia:芸西村

 

 人口は4千人弱。

林業が盛んであったが、過疎化により衰退気味。

白砂青松の風景が広がり、龍馬の妻お龍の銅像のある琴ヶ浜や70cm反射望遠鏡を有する県立天文学習館がランドマーク。

 

続いて安芸市(あきし)

wikipedia:安芸市

 

 人口は1万6千人ほど。

土佐藩主山内氏の家老であった五藤氏の居城の安芸城があった。城跡近くの武家屋敷や明治時代に土地の地主が独学で制作した野良時計、三菱グループ創始者岩崎弥太郎の生家などをまとめた土居廓中が日本風景街道に登録されている。

弁天池は日本のため池百選に選ばれている。

 

続いて安田町

wikipedia:安田町

 

 人口は約2500人。

町域は安田川中下流域に沿っており、山林が多い。

 山間部に佇む大心劇場は昭和の設備がそのまま保存された小さな現役の映画館。

 

田野町

wikipedia:田野町

 

こちらも人口は約2500人。四国で最も面積の小さい自治体である。 

幕末に散った志士二十三士の墓や総理大臣浜口雄幸の旧邸などの史跡がある。

 

続いて奈半利町

wikipedia:奈半利町

 

 人口は3千人強。

奈良時代に東洋町との間に整備された尾根伝いの道、野根山街道は紀貫之の土佐入国や江戸時代の参勤交代の通行路として利用された。

産業遺産の藤村製糸ではかつての蚕糸業の様子をうかがい知ることができる。

 

次は北川村

wikipedia:北川村

 

 人口は1200人。

坂本龍馬の盟友、中岡慎太郎の出生地である。

フランスの画家クロード・モネの庭園を再現したマルモッタンは高知県内で最も観光客を集めた施設となったこともある。

 

次は馬路村(うまじむら)

wikipedia:馬路村

 

 人口は800人弱

北川村にもまたがる魚梁瀬ダムはロックフィル形式では西日本最大。

魚梁瀬地区と馬路地区でかつての森林鉄道が復元され、蒸気機関車が動態保存されている。

 

次は東洋町

wikipedia:東洋町

 

 人口約2千人。

高知県の東端に位置する。

リアス式海岸と海岸段丘の地形が特徴的。

海水浴場やサーフスポットが人気だ。

 

 

最後は室戸市

wikipedia:室戸市

 

 人口は1万2千人。

北海道を除くと人口のもっとも少ない市である。

水産業とホエールウォッチングが盛ん。

弘法大師伝説の残る御厨人窟や明治大正時代に建築されたこの地方独特の街並みが残る吉良川町などが観光スポット。

そして、高知のランドマークともいえる室戸岬

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国の名勝にも指定され、灯台も歴史的価値を高く評価されている。

 

 

 

 

地球絶景紀行 ― ユーコン ―

今日は2011年11月4日放送の地球絶景紀行で紹介されたカナダのユーコンについて調べてみた。

wikipedia:ユーコン準州

 

 

かつてはノースウエスト準州の一部であったが、19世紀後半のゴールドラッシュで人口が劇的に増加。分離して現在に至る。

主な産業は鉱業(鉛、亜鉛、金、銀、銅など)

 

州の南西部、アラスカとの国境近くにはカナダ最高峰、北アメリカでも第2位の標高を誇るローガン山が聳える。

世界で最も大きな山麓を持つといわれており、道路からはその姿を臨むことはできない。

 

最大の都市ホワイトホースは準州の人口の75%が居住する。

世界一大気汚染の少ない都市とされ、オーロラを見ることもできる。

ユーコン川観光の拠点でもある。

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ユーコン川

かつての州都ドーソンシティは現在でも金の採掘が行われている。

最盛期にはダムの水力発電で動く砂金浚渫船が周辺の地形を変えるほど川を走り回っていた。現在では採掘量の減少により、原始的な方法で細々と採掘が行われている。

 

少し北へ向かうとトゥームストーン淳州立公園に着く。

山と谷が広がり、ツンドラの紅葉や野生動物の観察ができる。

もちろんオーロラも。バックカントリートレッカーの憧れの場所だ。

 

  

 

世界ふれあい街歩き ― サンティアゴ・デ・コンポステーラ ―

今日は2007年8月9日放送の世界ふれあい街歩きで紹介されたスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラについて調べてみた。

[wikpedia:サンティアゴ・デ・コンポステーラ]

 

 

スペイン北西部にあるガリシア州の州都。

エス使徒である聖ヤコブの遺骸が祭られている。

スペイン語サンティアゴとは聖ヤコブのことである。ローマ・エルサレムと並んでカトリックの三大聖地とも言われる。

 

 

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サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂。

フランス各地からピレネー山脈を通り、スペイン北部を横切って千年以上も巡礼者が歩いてきた道の終着点である。

 

大聖堂の西には町の象徴、オブラドイロ広場。

北西には旧病院、現在はホテルパラドール。

東にはキンターナ広場。と大聖堂を中心とした街づくりが行われてきた。

 

アラメダ公園、ポナバル公園などの憩いの場を訪れるのもいいし、巡礼者の気分になって修道院巡りをするのも良いだろう。

町のあちこちには巡礼のシンボルであるホタテ貝が装飾されている。

ヤコブに思いをはせながら数えてみるのも一興か。

 

 

鬼はそと 福はうち ― カレーうどん ―

某月某日

 

家族で昼ご飯を食べに外出。

やって来たのはこちらのお店。

 

 

「鬼はそと 福はうち」

昼の部の「鬼はそと」はカレーうどん専門店。

夜の部の「福はうち」はしゃぶしゃぶ・すき焼き・ステーキのお店。

店舗の前と横に併せて約10台駐車場があるが、人気店なのでいつも混みあっている。

 

この日は運よく1台分空いていた。

席もまだ少し空いていて待たずに入ることができてラッキーである。

お店は和風料亭のような設え。

今回は座敷席にしていただきました。 

 

 カレーうどんのスープは3種類

甘口の知床鶏スープ

中辛の黒豚スープ カプチーノ風 角煮入り

辛口の牛ほほスープ 牛ほほ肉入り

いずれもトッピングなしであれば900円。

 

自分は牛ほほスープを選択

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 牛ほほ肉以外にはネギとしめじ。ピクルス?のような付け合わせがありました。

 

まずはスープを一口。

辛口とありますが、舌は辛さをあまり感じない。

飲み込んだ後、喉に残るタイプです。

もっとも、水を飲めば綺麗にリセットされる。あまり尾を引かない辛さだ。

麺もコシがあってうまいうまい。思えば久しぶりにうどんを食べた。

スープも一滴残らず飲み干したというのは、自分にとっては珍しいかも。

 

娘はカレーより普通のうどんが良いというので、京風うどんをチョイス。

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一人で一人前は食べきれないので、残った分を頂く。

こちらは優しい、上品なお味。

質量ともに満たされました。

 

今回は違ったが、高台にあるお店なので窓のそばの席だと市内を一望できる。

 

経営しているのは東風コーポレーションという会社。

ステーキや串揚げ、サントリーバーなど10店舗ほど手掛けているようだ。

知名度が高く、やや高級路線のお店が多い。

西興部村 ― オレンジの村 ―

今日は西興部村(にしおこっぺむら)について調べてみた。

wikipedia:西興部村

 

人口は1千人超。

 

オホーツク海から内陸に25kmほど入ったところに位置する。

村の中心部を国道239号が通っている。

 

かつては名寄本線が国道に並行して通っていたが、廃線となって久しい。

上興部駅跡は資料館になっている。

 

酪農が基幹産業。ギターのボディを作る工場も有名。

カントリーサインもギターを演奏するロッキンな牛だ。

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村中の全世帯に光ファイバーを行き渡らせている。

 

道の駅、美術館、ホテル、マルチメディア館など公共施設や一般の住宅もオレンジ色の外壁になっている。

森林が9割を占める木工文化の村の村おこしの一環として条例で定めたそうだ。

 

観光客ならホテルのそばにある日本庭園の興楽園、キャンプもできる森林公園、鹿牧場などが立ち寄りスポットか。

 

天北峠の奥にある行者の滝は霊場でもあり、7月にはお祭りも行われる。

 

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