三笠市

三笠館めぐりⅢ ー 三笠鉄道記念館 ―

場所を移動し、次の館へ。 北海道の鉄道の発祥の地、三笠鉄道村と記念館である。 早速、駐車場に客車が展示されていた。 動態保存されているSL 大迫力の音や煙を堪能できる。 こちらは静態保存されている車両 運転席も立ち入り可能 電気機関車。渋い色合いだ…

三笠館めぐり - 市立博物館Ⅱ -

久しぶりの更新 9月某日、三笠市の市立博物館を訪れた続き。 前回のアンモナイトや恐竜のフロアの次は、 三笠市の歴史ゾーンを見学する。 めっちゃ自分も映っているのは置いといて、この石は三笠石と言う。 世界中どこにもない!とはすごいやつ見つけました…

三笠館めぐり ― 市立博物館Ⅰ ―

9月某日 家族で三笠市で遊ぶ まずは市立博物館にGO 道道116号線、桂沢湖の手前に位置する。 展示は6部屋+野外博物館に分けられているが、地震の影響で野外博物館は立入禁止であった。 メインの展示はアンモナイトや恐竜 山に囲まれた三笠市も古代は海の中で…

ジオパーク三笠 ― 達布山 ―

前回の奔別炭鉱跡の説明版でも記載されていたが、三笠市はジオパークに認定されている。 ジオパークとは地球・大地を意味するジオと公園を意味するパークの合わさった造語である。 三笠市の場合はアンモナイトをはじめとする化石・炭鉱・市内の85%の面積を…

幌内線を行こう番外編 ― 立坑櫓 ―

廃線となった幌内線跡の駅を辿って行ったが、幌内線と切っても切れない関係だったのが炭鉱である。 三笠市内にはかつて数多くの炭鉱があり、今でも一部遺構が残っている。 そんな中で特に目立つのが立坑櫓と呼ばれるものである。 炭鉱の採掘は斜めに掘り進む…

幌内線を行こう ― 幾春別駅 ―

廃線となった幌内線の終着駅であった幾春別駅跡にやってきた。 1888年駅として開業する。 幾春別炭鉱や奔別炭鉱からの出炭を主としており貨物量は幌内線最大を誇った。 他の駅と同様、記念碑が残っている。 周辺にはバスの停留所があるが、駅舎の面影を残す…

幌内線を行こう ― 弥生駅 ―

廃線となった幌内線の跡を訪れるシリーズ。 今日は弥生駅跡の現在について。 弥生駅は道道116号線から南側の脇道に入ったところにあった。 近郊の炭鉱から石炭の積込線であったが、付近住民の請願により仮乗降場そして旅客駅へと昇格した。 廃線の数か月前に…

幌内線を行こう ― 唐松駅 ―

廃線となった幌内線の跡を訪れるシリーズ。 次の駅は唐松駅 住友炭鉱の石炭搬出の貨物駅として活躍した。 現在もきれいに整備され、いつでも現役に復帰できそうな佇まいである。 この屋根の形はギャンブレル屋根というらしい。 北海道の木造駅舎ではなかなか…

幌内線を行こう ― 三笠駅(幌内太駅) ―

廃線となった幌内線の跡を辿るシリーズ。 次は三笠駅跡 幌内炭鉱の石炭移送を目的に設置された北海道内で5番目に古い駅である。 1944年に幌内太駅から三笠駅と改称された。 駅跡は幌内線の敷設を指導したアメリカ人技術者にちなんでクロフォード公園と名付…

幌内線を行こう ― 萱野駅跡 ―

廃線となった幌内線の駅跡を巡るシリーズ 続いては萱野駅跡 開拓当初より現代に至るまで農村地帯であり、1914年に開駅となった。 現在も改装された駅舎が残っている。 木造の雰囲気ある建物。 シックな色遣いだ。 白い建物はトイレ。 これも当時のものだろう…

三笠市 ― 炭鉱と鉄道から始まった ―

今日は三笠市について。 wikipedia:三笠市 人口は9千人。市制を敷く自治体では日本で三番目に少ない人口である。 かつては炭鉱で栄えたが、閉山により人口は流失し続けている。 市域全体が日本ジオパークに登録されている。 三笠市の道の駅は北海道で一番最…