鉄道

国道234号線ドライブ ― 追分駅 ―

道の駅を出た後、近くにある追分駅も鑑賞することにした。 大きな駅ではないが、鉄道の地らしく、風格を感じる。 駅名の看板も一手間かけて目立つデザイン。 駅前にはD51465の動輪が展示されている。 焼失してしまったD51465の一部。 鉄道の地らしい愛にあ…

国道234号線ドライブ ― 三川駅 ―

国道234号線をまっすぐ南へ。 やがて三川地区の市街地に到着。 国道からやや西側に三川駅がある。 駅名は旧三河国出身の人々の入植・開拓からこの地に三川という名がついたことから。 川の字はあえて変えたようだ。 古山駅とそっくりの駅舎。 駅前広場はかな…

国道234号線ドライブ ― 古山駅 ―

国道234号線を南に進む。 由仁町の市街地に入るころJR室蘭本線と並走が始まり、 その先の農村地帯で次の寄り道。 古山駅(ふるさんえき)という珍しい読み方の駅。 アイヌ語の振寒川(ふるさむがわ)が由来。 国道234号線と道道1008号線の交差する、交通量…

家族旅行・函館 ― 新函館北斗駅 ―

大沼公園を出発してすぐに次の目的地。 新函館北斗駅に到着。 駅の南側に大きな無料駐車場があるのでここに車を停めて、歩いて向かう。 駅舎は観光交流センターなどを併せた複合施設。 わがまちご当地入場券を購入。 もちろん新幹線の車両を全面に。 駅スタ…

家族旅行・函館 ― 大沼公園駅 ―

国道5号線を南下し、七飯町に入る。 途中で左折、観光地である大沼に寄り道。 最初は大沼公園駅へ。 大沼公園の玄関口の駅、特急も停車し観光客の乗降がそれなりにあるようだ。 駅前広場はかなり広く、駅舎も歴史・風格を感じるデザイン。改築はされているら…

室蘭ひとまわりの帰り道 ― 幌別駅 ―

さて、せっかくマンホールを見に幌別駅までやって来たので、ついでに幌別駅も鑑賞していく。 市役所等の行政機関や金融機関が密集し、登別市の中心地に位置する駅。 乗降客もこの近辺では多めである。 特急列車は一日一往復だけ停車。 市名を冠した登別駅も…

室蘭ひとまわり ― 母恋駅 ―

室蘭駅を鑑賞し、再び車に乗って一つだけ隣の駅へ。 母恋駅 どこか切なくなる駅名だが、アイヌ語で北寄貝が群生するところを意味するポコイに由来した地名とされる。 母の日にこの駅の入場券をプレゼントするという静かなブームがあるらしい。 今時珍しく駅…

室蘭ひとまわり ― 室蘭駅 ―

次にやって来たのは現在の室蘭駅。 何度か移転を繰り返し、現在は1891年に開業した初代駅舎とほぼ同じ位置に戻ってきた。 行政・公的機関が密集しているエリアにある。 賑わいということでいうと、東室蘭駅の方が店舗などは多いかもしれない。 大きな建物だ…

内浦湾東側 ― 伊達紋別駅 ―

国道37号を南へ進む。 伊達市に入ってしばらくしたところで国道から離れて伊達市の市街地へ。 伊達紋別駅に到着。 町の中心部からは少し離れたところに位置する。 1900年に伊達村となる前は紋龞(もんべつ)という地名であったことから,駅名が伊達紋別となっ…

内浦湾東側 ― 洞爺駅 ―

洞爺湖町役場から連絡通路を通って洞爺駅へ。 洞爺湖への最寄り駅ということで、特急列車も止まる駅である。 国道に面していて、駅前には飲食店もいくつか。 駅には交流センターも併設されている。 洞爺湖周辺について観光客向けの案内も多かった。 みどりの…

内浦湾東側 ― 豊浦駅 ―

今回は内浦湾(噴火湾)の東側をドライブ。 札幌から定山渓、中山峠を越えて洞爺湖をかすめ豊浦町へ。 まずは豊浦駅へ向かう。 国道と海岸の間にある駅。 1928年開業の豊浦町の代表駅ではあるが、普通列車以外は停まらない。 駅舎は大きく見えるが、地区の集会…

美瑛駅 ― わがまちご当地入場券 ―

上富良野駅から国道237号線に戻って北上を続ける。 途中の観光地は見てみぬふりで通り過ぎ、道道213号線を通って美瑛駅に到着。 ここはもう、一大観光地。 ここを拠点に美瑛・富良野を観光する人たちでごった返している。 美瑛軟石でできた駅舎。 美瑛軟石は…

上富良野駅 ― わがまちご当地入場券 ―

中富良野駅から国道237号を再び北へ進む。 上富良野町の市街地は国道から少し東に離れたところ。 上富良野駅も町の中心部に位置している。 ザ・駅という様式の駅舎。 観光案内所の幟はもちろんラベンダー色。 駅前道路。 正面遠くの丘には富良野ホップスホテ…

中富良野駅 ― わがまちご当地入場券 ―

富良野の市街地からJR富良野線と富良野川にはさまれた国道237号線を北上して中富良野駅に。 中富良野町の中心駅でかつての一般駅であるが現在は無人駅。 しかし駅舎には観光案内所が併設しており、それなりに人がいた。 駅舎は真っ白。横長の建物。 空には…

札沼線廃止予定区間を行く ― 下徳富駅他 ―

札沼線廃止予定区間の駅巡礼もいよいよ大詰め。 国道275号線に並行して走る直線を北に向かうと、下徳富駅に到着する。 田園地帯にある花月という風流な名の集落に近い。 久しぶりに駅舎のある駅。 手前の大きな木が駅に重厚感を増している。 1934年に開業し…

札沼線廃止予定区間を行く ― 南下徳富駅 ―

於札内駅から次の南下徳富駅(みなみしもとっぷえき)に向かう。 途中で浦臼町から新十津川町にIN。 1956年に開業、当初より旅客のみの取扱い駅。 この駅も国道275号から少し離れた田園の中にある長閑な駅。 駅ではあるが、駅舎はおろか待合室もない。 かつ…

札沼線廃止予定区間を行く ― 於札内駅 ―

鶴沼駅から再び国道275号線に戻って、北へ。 鉄路は国道275号から一定の距離を保ち続けている。 次の於札内駅(おさつないえき)は田んぼの中、少しわかりにくい位置にある。 脇道から未舗装の脇道に入る。 通って良い道なのか迷うところだが、この道を通ら…

札沼線廃止予定区間を行く ― 鶴沼駅 ―

浦臼町の市街地を抜けて、さらに道の駅も通り越して完全に田園地帯へ。 畦道を左折すると、鶴沼駅に到着。 開業は1956年、当初より旅客のみ取扱い。 プレハブの待合室。 駅の業務を行う場所はないので駅舎ではないらしい。 周辺には町営住宅、郵便局に道の駅…

札沼線廃止予定区間を行く ― 札的駅 ―

晩生内駅から国道275号線を北へ。 同じく田園地帯の中に次の札的駅(さってきえき)が待っている。 この駅は戦後の1960年に開業、当初より旅客のみの取り扱い駅だった。 国道275号から左に曲がったところにある踏切が出入口。 まずは古ぼけたモルタルの待…

札沼線廃止予定区間を行く ― 晩生内駅 ―

札比内駅から北へ向かうと月形町から浦臼町にIN 最初の駅は道内有数の難読名、晩生内駅(おそきないえき)だ。 国道275号線からすぐだが、直接は入れない。 踏切を渡って、国道の反対側が駅の正面だ。 札比内駅とよく似た形の駅舎。 左右対称に近い、ここま…

札沼線廃止予定区間を行く ― 札比内駅 ―

豊ヶ岡駅から再び国道275号線に戻り、北へ。 郵便局もある小さな集落の中にある駅、札比内駅に到着。 これまた味わい深い木造駅舎。 唯一駅名標は新しそうだがそれさえもレトロ感がある。 札比内駅は1935年に貨物も取り扱う一般駅として開業した。 駅舎も開…

札沼線廃止予定区間を行く ― 豊ヶ岡駅 ―

知来乙駅から国道275号に戻って北上を続ける。 月形町の市街地付近にある石狩月形駅はスルーしてさらに先へ。 田畑と林が混じりあっているような辺りで左折。 小さな道を進み、さらに脇道へ。 車はこの辺りに停めて、ここからは徒歩。 森の中に小さく見える…

札沼線廃止予定区間を行く ― 知来乙駅 ―

国道275号は月ヶ岡駅付近から東へ方向を変える。 程なくして道道11号との交差点。 ここで左折して国道から少し離れたところが、次の目的地の知来乙(ちらいおつ)駅。 この駅も戦後の1958年に開業。 当初より旅客扱いのみであった。 木造の待合室が設置され…

札沼線廃止予定区間を行く ― 月ヶ岡駅 ―

国道275号線を北上し月形町に入って最初の駅が月ヶ岡駅だ。 1958年、戦後になってから開業した駅である。 1993年、駅舎消失。 待合所としてログハウスが建設された。 駐車場には町のガイドマップ。 時刻表。石狩月形駅までは1日7往復程度。 待合所完成時の…

札沼線廃止予定区間を行く ― 中小屋駅 ―

本中小屋駅から国道275号線を北へ。 次は中小屋駅。 中小屋という地名はの由来は、当別と月形の中間にあり、茶屋あるいは囚人を収容する小屋があったことからという諸説がある。 ここも貨車駅。貨車駅3兄弟のトリを飾る。 かつての駅舎の基礎が残る。 いず…

札沼線廃止予定区間を行く ― 本中小屋駅 ―

国道275号線に戻って北上。 次の駅は本中小屋駅(もとなかごやえき) 当別町と月形町の中間にあるこの地区は中小屋と名づけられ、そのうち地区の中央部に位置するこの駅が本中小屋駅となったそうだ。 こちらも石狩金沢駅と同じく貨車駅。 駅名標が如何してか…

札沼線廃止予定区間を行く ― 石狩金沢駅 ―

JR北海道屈指の赤字路線であった札沼線の非電化区間。 2020年の5月7日を持って廃止が決定してしまった。 冬に一度乗ってみたことはあるが、沿線の風景などはやはり雪のない季節でないとわからない。 しかし、全ての駅舎を訪ねるにはもはや車でないと不可能に…

旭川サイクリング ― 新旭川駅 ―

お腹を満たし、再び自転車へ。 南へ向かう。 旭川市内は基本的に平らで走りやすい。 再び石狩川を渡る。 カワセミについて。 恵庭市もカワセミを市の鳥と定めていた。 綺麗な川の象徴のような鳥なのだろう。 橋の向こうは製紙工場が多い、その名もパルプ町。…

旭川サイクリング ― まずは旭川駅 ―

某月某日。 今日は単独行動の日。 色々考えた結果、旭川市内をぐるぐる回ってみようという結論に達す。 この日は車が使えないのでわざわざ電車で行く。 午前6時ちょうどの札幌発旭川行き普通列車に乗車する。 切符販売機では購入できないので、みどりの窓口…

後志ぐるりと ― 黒松内駅 ―

熱郛駅から道道を走る。林の中を線路と近寄ったり離れたりしつつ、黒松内の市街地へ向かう。 小さな市街地の一角にある黒松内駅に到着。 立派な駅舎である。 明治~昭和初期までは機関庫が設けられ、太平洋と日本海を繋ぐ交通の要衝であった。 ここから1920…