鉄道

札幌史跡探訪 ― 琴似駅 ―

目次 1.JR琴似駅 2.琴似駅の歴史 1.JR琴似駅 桑園駅から西へ進み琴似駅に到着。 住所上はJRの線路沿いの鉄工団地通りを挟んで北側が八軒、南が琴似。 駅の住所は琴似2条1丁目だ。 駅のすぐそばに2棟のタワーマンションが聳える高架駅。 西区の中心駅で、2019…

札幌史跡探訪 ― 桑園駅 ―

目次 1.桑園駅 2.桑園駅の歴史 1.桑園駅 某月某日、この日も自転車で札幌市内をうろつく。 まず向かったのは桑園駅。 札幌駅の西隣。 市内中心部だが、繁華街ではなく近隣はやや静かな印象の駅。 駅前ロータリー。 高架駅を挟むように背の高いビルが建ってい…

新旧廃線跡を往く ― 鵡川駅 ―

目次 1.鵡川駅 2.鵡川駅と近隣の歴史 1.鵡川駅 道道10号線を通ってむかわ町市街に到着。 最後の目的地にして今回唯一の現役駅、鵡川駅を訪れる。 かつては日高本線と富内線の分岐駅で賑わっていた構内も1986年富内線廃線、2021年日高本線鵡川駅以東廃線とな…

新旧廃線跡を往く ― 日高本線日高東別駅跡 ―

目次 1.日高東別駅跡 2.日高東別駅と近隣の歴史 1.日高東別駅跡 春立駅を出てすぐ、国道に別れを告げ道道796号線を内陸へ走っていく。 次の駅は日高東別駅。 牧場・農地の広がるエリアを進むと右手に小さな駅が見えてくる。 車が一台通れる程度の細い砂利道…

新旧廃線跡を往く ― 日高本線春立駅跡 ―

目次 1.春立駅跡 2.春立駅と近隣の歴史 1.春立駅跡 海岸線に沿う国道235号線を引き続き進んで行く。 次の目的地のある集落が見えてきた。 郵便局や漁港を通り過ぎ、国道を左折してやってきたのは春立駅(はるたちえき)跡。 付近の風景は、どことなく東静内…

新旧廃線跡を往く ― 日高本線東静内駅 ―

目次 1.東静内駅 2.東静内駅と近隣の歴史 1.東静内駅 節婦の集落から新冠、静内の集落を通り抜けて国道235号線を進む。 静内川を渡り、山裾と海に挟まれた道を越えると陸上自衛隊真駒内駐屯地、その先にあるのが東静内の集落。 ここにあるのが次の目的地の東…

新旧廃線跡を往く ― 日高本線節婦駅跡 ―

目次 1.節婦駅跡 2.節婦駅と近隣の歴史 1.節婦駅跡 大狩部駅から再び国道に戻り、海岸沿いを沿って走っていく。 やがて国道から海側へ分岐していく道が現れるのでそちらに右折。 海沿いにある集落を進んで行くと次の目的地である節婦(せっぷ)駅跡だ。 小さ…

新旧廃線跡を往く ― 日高本線大狩部駅跡 ―

目次 1.大狩部駅 2.大狩部駅と近隣の歴史 1.大狩部駅 厚賀の集落に別れを告げて厚別川を渡ると新冠町に入る。 海岸沿いの断崖を下ったところで左折。さらに左折して細い道に入ると左手にトンネルが見えてくる。 車は通れない小さなトンネル。 ここから徒歩で…

新旧廃線跡を往く ― 日高本線厚賀駅跡 ―

目次 1.厚賀駅跡 2.厚賀駅と近隣の歴史 1.厚賀駅跡 清畠駅より先、国道と日高本線は何度か交差しながら進んで行く。 厚賀の集落入口で国道から外れ、海側の道に入り漁業集落の中を通っていく。 富浜・門別と共に第1種漁港が整備されている。 2018年には高速…

新旧廃線跡を往く ― 日高本線清畠駅跡 ―

目次 1.清畠駅跡 2.清畠駅と近隣の歴史 1.清畠駅跡 再び海岸線沿いの国道235号線を走って次の駅を目指す。 次は清畠駅跡。 先ほどの豊郷駅と同じように、小さな集落があって国道から海側に駅がある。 豊郷駅とそっくりの待合室。 建物右上に書かれていた駅名…

新旧廃線跡を往く ― 日高本線豊郷駅跡 ―

目次 1.フイハップ浜駅跡 2.門別灯台 3.豊郷駅跡 4.豊郷駅と近隣の歴史 1.フイハップ浜駅跡 汐見駅の隣に一時的に設置されていたのがフイハップ浜駅。 夏季のみ、団体客専用の駅であり1989~1993年のみ稼働していた。 駅周辺に海水浴場やキャンプ場もあった…

新旧廃線跡を往く ― 日高本線汐見駅跡 ―

目次 1.日高本線汐見駅跡 2.汐見駅と近隣の歴史 1.日高本線汐見駅跡 某月某日、せっかくの休みだがコロナの影響で人が多そうな場所は避けねばならない。こんな時に行ってもよさそうなのは無人のダムか廃線跡くらい。 というわけで久しぶりに日高方面へ行って…

江別ひとり散歩 ― 高砂駅 ―

目次 1.高砂駅 2.高砂駅の歴史 1.高砂駅 北海鋼機前駅跡からまた少し東に向かって歩く。 再び函館本線の沿線に戻ってみると、野幌駅の隣の高砂駅に到着。 位置的には市役所の最寄駅となる。ただ、新しい駅なので市の玄関口というような役割を担ったことはな…

江別ひとり散歩 ― 野幌駅 ―

目次 1.野幌駅へ 2.野幌(江別)のレンガ 3.野幌駅の歴史 1.野幌駅へ 某月某日電車に揺られ函館本線を北へ行く。 降車したのは野幌駅。 たまには電車に乗って駅を訪れようという計画だ。 野幌駅の位置。周囲は住宅が並び、少し離れた国道付近には店が並ぶ。…

秋の北空知ドライブ ― 江部乙駅 ―  

目次 1.江部乙(えべおつ)駅 2.江部乙駅と近隣の歴史 1.江部乙(えべおつ)駅 季節は秋。外はめっきり涼しくなったある日のこと。 天気はあまりよくないが、2020年最後のドライブへ出かけた。 国道12号線を北へまっすぐ進み、まず最初にやってきたのは滝川…

仙台家族旅行 ― 松島~多賀城 ―

目次 1.松島海岸駅 2.多賀城駅 3.多賀城市マンホールカード 1.松島海岸駅 さて、松島を堪能した我々一行。 だいぶ足腰も疲れたのでそろそろ別れを告げることに。 帰りは松島海岸駅から仙石線に乗って行く。 松島海岸駅は少し高台に位置し、ホームから海岸を…

仙台家族旅行 ― 松島や ―

目次 1.松島駅 2.松島海岸 1.松島駅 仙台駅から1時間程度列車に揺られ、やって来たのは松島駅。 日本三景の一つ、松島への最寄り駅の一つ。 町役場がすぐそばにあるが、海岸からは少し距離があり観光地へは仙石線の松島海岸駅が近く、松島町中心部には高城町…

仙台家族旅行 ― 仙台駅 ―

目次 1.仙台駅へ 2.仙台駅の歴史 3.仙台車両センター 1.仙台駅へ 仙台二日目。この日は電車に乗って移動。 ホテルから歩いて仙台駅へと向かう。 大きな駅舎を斜めから撮影。 駅前はバスなどの乗入が多く、高架広場になっている。 ペデストリアンデッキと呼ば…

仙台家族旅行 ― 名取駅 ―

目次 1.名取駅 2.名取駅の歴史 3.マンホールカード 1.名取駅 仙台空港から一路仙台駅へ。 と、その前に名取駅で途中下車。 仙台空港線とJR東北本線の分岐駅である。 もっとも、空港線はJR路線に乗入れを行い仙台駅間と直通運転なので乗換の必要はない。 …

仙台家族旅行 ― 仙台空港 ―

目次 1.仙台空港へ。 2.仙台空港駅 1.仙台空港へ。 2020年9月。GoToトラベルが始まり、コロナもやや落ち着いて旅行も大丈夫だろうとすっかり油断していたわが家族。 子供が熱望していたアンパンマンミュージアムのある仙台に行くことに決定。 朝一の飛行…

夏の小樽 ― 南小樽駅 ―

目次 1.南小樽駅 2.南小樽駅の歴史 1.南小樽駅 小樽運河に沿って歩き続ける。そのまま観光地のメインストリートである堺町通も通り抜けて南小樽駅に到着。今日はここでおしまい。電車に乗って札幌へ帰る。 市の中心である小樽駅と市内最大の商業施設ウイング…

道北をいっぱい巡った。 ― 稚内副港市場 ―

目次 1.稚内副港市場 2.ギャラリー 3.樺太の鉄道 1.稚内副港市場 さて、次の目的地は稚内副港市場という商業施設。 かつての第一副港に土産物・食事処・入浴施設・港ギャラリー・FMわっかないなどが入居し観光拠点とすべく設置された。しかし来場者減少に…

道北をいっぱい巡った。 ― 稚内駅 ―

目次 1..ホテル美雪 2.稚内駅 3.稚内駅の歴史 4.宗谷本線の旅を終えて 1..ホテル美雪 南稚内駅を出て北へと進む。 宗谷本線の駅を巡ってきたがついに最後の駅は目前。 時間も夕刻が近くなってきたので、まずは荷物を置きにホテルへチェックイン。 稚内駅すぐ…

道北をいっぱい巡った。 ― 南稚内駅 ―

目次 1.南稚内駅 2.南稚内駅の歴史 1.南稚内駅 道道106号線を走っていよいよ稚内市街地に入る。 程なくして国道40号線に交差して左に曲がる。 そこからはすぐに南稚内駅前に到着だ。 駅の周りは飲食店が並び、稚内市の繁華街といえるエリアになっている。 平…

道北をいっぱい巡った。 ― 抜海駅 ―

目次 1.抜海駅(ばっかいえき) 2.抜海駅と近隣の歴史。 1.抜海駅(ばっかいえき) 道道510号線を北上し、次の抜海駅に到着。 駅前は建物が数軒。さらに周囲には牧場が点在している。また、少し東に行くと漁港がメインの抜海集落がある。冬にはアザラシの群…

道北をいっぱい巡った。 ― 勇知駅 ―

目次 1.勇知駅 2.勇知駅と近隣の歴史 3.簡易軌道勇知線 1.勇知駅 兜沼駅から道道616号、そして道道510号線を北上。 ついに稚内市に入る。 この辺りに来ると広い平原ではなく、どちらかというと丘陵地帯になってくる。 最初の集落、上勇知にある勇知駅に到着…

道北をいっぱい巡った。 ― 兜沼駅 ―

目次 1.芦川駅跡 2.兜沼駅 3.兜沼駅と近隣の歴史 1.芦川駅跡 徳満駅から再び国道40号線を進む。 途中に廃駅となった芦川駅があったが、気づかずにスルー。 ストリートビューで見ると駅前広場だった場所に何か資材が置いてあった。 一般人は立入しない方がい…

道北をいっぱい巡った。 ― 徳満駅 ―

目次 1.徳満駅 2.徳満駅と近隣の歴史 1.徳満駅 豊富町中心部を抜けて国道40号線を北上。 酪農地帯の隙間を通るような道を進んでいくと、徳満駅に到着。 駅の周囲は民家が点在し、国道沿いの駅前らしい風景が微かに残っている。 待合室は簡易な造り。木製看板…

道北をいっぱい巡った。 ― 豊富駅 ― 

目次 1.豊富駅 2.豊富駅と近隣の歴史 3.救援車 1.豊富駅 下沼駅から山裾をかすめる国道40号線を通って北上。 一山越えると豊富町に入る。 市街地に入り、駅前通りを通って豊富駅に到着。 町の代表駅。無人駅ではあるが、喫茶店や観光案内所など併設の施設が…

道北をいっぱい巡った。 ― 下沼駅 ―

目次 1.南下沼駅跡 2.下沼駅 3.下沼駅と近隣の歴史 1.南下沼駅跡 幌延町の市街地を出て、宗谷本線に沿って車を走らせる。 やがて国道40号線と交差するが、この付近にあったのが南下沼駅。 今はもう何の跡形もなく林になっている。 例によって全く気付くこと…