公共配布カード
目次 1.せたな町生涯学習センター 2.荻野吟子 3.瀬棚線関連 4.せたなの歴史 1.せたな町生涯学習センター 瀬棚線の駅跡を訪問完了。 しかしせっかく来たので、もう少し町内を回ってみよう。 郷土館を兼ねている生涯学習センターに行ってみる。 かつては学校の…
目次 1.かけ橋カード 2.高田屋嘉兵衛の碑 1.かけ橋カード 国道236号線をひた走り浦河町から新ひだか町に戻ってくる。 道の駅みついしで最後の寄り道。 温泉旅館が隣接する道の駅。かつては道の駅の売店の2階にレストランがあったが、今はなくなってしまった…
目次 1.馬事資料館 2.先人カード 1.馬事資料館 郷土博物館の敷地内にはもう一つ建物がある。 次はそっちへ行ってみる。 こじんまりした建物は馬事資料館。 その名の通り馬に関わる資料を展示している。 まずは戦後初のクラシック三冠馬(皐月賞・東京優駿・…
目次 1.かんらん岩 2.先人カード 3.手塚信吉 1.かんらん岩 引き続きビジターセンター内を見学。 次の展示は橄欖岩について。 地下深くにある橄欖岩の素(?)であるマグマは通常とても高温の状態。 そのマグマが地上に上がってくると通常ゆっくりと冷えてい…
目次 1.滝川市美術自然史館 2.岩橋英遠 3.空知駅逓 1.滝川市美術自然史館 郷土館を出てすぐ傍にある滝川市美術自然史館にGO この辺り、ミュージアムが密集しており好きな人なら一日つぶせそうな場所だ。 滝川市美術自然史館はひとつの建物の中に美術部門と自…
目次 1.出光カルチャーパーク 2.苫小牧市美術博物館 3.先人カード 1.出光カルチャーパーク 次の目的地はネーミングライツによって出光カルチャーパークと名付けられた苫小牧市民公園。 元々は苫小牧工業高が建っていた場所。1980年代に校舎移転によって公園…
目次 1.北海道空知総合振興局 札幌建設管理部 2.望月寒川放水路カード 1.北海道空知総合振興局 札幌建設管理部 先日ツィッターで北海道のダム情報なぞを見ていたら、放水路カードなるものの配布が始まったとのこと。 配布場所は北海道空知総合振興局 札幌建…
目次 1.先人カード 2.よいち水産博物館 1.先人カード 福原漁場から市街へ向かって自転車を走らせる。 次の目的地は運上屋の裏手にあるよいち水産博物館。 まずは受付で先人カードを頂く。 アイヌ民族出身の歌人、違星北斗。 本名は瀧次郎。 父は漁業を営んで…
目次 1.道の駅スペース・アップルよいち 2.かけ橋カード 1.道の駅スペース・アップルよいち サクランボを腹いっぱい食して寄り道しながら札幌方面へ戻る。 最初は余市町の道の駅に立ち寄り。 街の中心部にあって、JRの余市駅に飲食店街やニッカウヰスキーの…
目次 1.白石郷土館 2.先人カード 3.ハンバーグカレー 1.白石郷土館 某月某日、地下鉄に乗って白石駅で降車。 目的地は駅に隣接する区役所の複合庁舎である。 まずは1階の郷土館を見学する。白石区の歴史について展示されているスペースだ。 現在の宮城県白石…
目次 1.レストランせせらぎのスパゲティミートソース 2.朝の連続テレビ小説すずらん 3.炭鉱の様子 4.炭鉄港カード 1.レストランせせらぎのスパゲティミートソース クラウス15号を覘いたところで、12時をだいぶ過ぎていたのでここらで昼食。 道路向かいのほ…
目次 1.運河公園 2.旧日本郵船小樽支店 3.運河公園の銅像 4.炭鉄鉱カード 1.運河公園 8月某日 天気がいまいちだが小樽市内を軽く散歩。 まずは駅から歩いて運河公園へ向かう。 小樽のシンボル、小樽運河だが北運河と呼ばれるエリアは観光客もあまり多くなく…
目次 1.千松仮乗降場 2.鬼鹿(おにしか)駅 3.道の駅おびら鰊番屋 4.かけ橋カード 5.にしん文化歴史公園 1.千松仮乗降場 オロロンラインを南下して小平町に入る。 羽幌線跡をちょっとだけ訪問の旅。小平町のトップバッターは千松仮乗降場。 人家が点在する集…
目次 1.天塩町役場 2.道の駅てしお 3.ChuChuプリン 1.天塩町役場 幌延町のトナカイ牧場から南下を続ける。 国道232号線に出て、日本海沿岸の天塩町までやって来た。 まずは町役場へ行ってマンホールカードをもらう。 日本海沿岸の町でシジミ漁や酪農が盛ん…
目次 1.ノシャップ岬 2.稚内灯台 1.ノシャップ岬 稚内駅を見た後、日没まで少し時間があったので再び車を走らせ、ノシャップ岬へ向かった。道道254号線を北へ進む。海沿いの道に民家が切れ目なく連なっている。北の果ての岬というと険しい断崖や荒々しい山肌…
筬島駅のそばにあった旧筬島小学校。 現在はエコミュージアムおさしまセンターという施設になっている。筬島駅訪問後にちょっと寄ってみた。 ここはかつて砂澤ビッキという彫刻家がアトリエにしていた場所でもあった。 現在は彼の作品を展示する施設となって…
目次 1.天北線資料室 2.道の駅おといねっぷ 1.天北線資料室 さて、引き続き音威子府駅内を徘徊中。 ここには待合室の他に廃線となった天北線の資料室も併設されている。 まずは音威子府駅構内のジオラマ。 光が反射して見えにくいが広大なスペースに多くの列…
目次 1.士別市立博物館 2.先人カードとテッシ武四郎カード 3.公会堂と屯田兵屋 1.士別市立博物館 北剣淵駅に別れを告げて、国道とは少し離れた田舎道を進む。 犬牛別川を越えると士別市に入り、もう少し北に進んだところが次の目的地である士別市立博物館。 …
目次 1.桜岡貯水池 2.道の駅でかけ橋カード 1.桜岡貯水池 絵本の館とマンホールをじっくり観賞した後は市街地から東へ向かう。 国道を通り越して道道205号線を進んで今回唯一のダム訪問。 桜岡貯水池に到着。 正確にはダムではなく、高さが足りないので堰堤…
目次 1.絵本の館 2.マンホールカードとテッシ武四郎カード 3.剣淵町のマンホール 1.絵本の館 剣淵駅から鉄道を少し離れ、町の中心部を少し周ってみる。 まずは絵本の館に車を停めた。 町立図書館だが、特に絵本に重点を置いたユニークな施設。 1988年 町の商…
目次 1.交流施設ひだまり 2.和寒町役場のマンホール 3.郷土資料館のD51 1.交流施設ひだまり 和寒駅と駅前食堂を堪能した後、駅横の交流施設ひだまりを訪れる。 小さな物産館スペースもあったが、お目当てはこちら。 和寒町のマンホールカードをいただきまし…
目次 1.塩狩峠記念館 2.三浦綾子について 3.長野政雄氏顕彰碑 1.塩狩峠記念館 塩狩駅から来た道を少しだけ戻り、階段を上る。 そこには作家の三浦綾子の小説「塩狩峠」にちなんだ塩狩峠記念館が建っている。 建物の外観は三浦綾子氏が作家になる前に営んでい…
サッポロファクトリーの東隣は永山記念公園という名の公園になっている。 永山とは北海道長官を務めた永山武四郎からとられたもの。 広場の横には永山武四郎の私邸が保存されている。 長官の住居といえども、外観は現在からみると質素な和風建築。 薩摩藩出…
某月某日。 休日の暇な午後を自転車に乗って時間つぶし。 この日は札幌ファクトリーへ行って見た。 ここは1876年に創業した開拓使麦酒醸造所の跡地である。 1989年までサッポロビールの第一工場としてビールを生産していた。 ビール工場の貯酒棟だったレンガ…
藻岩発電所からさらに南下。 豊平川を渡って国道453号線を進む。 次の目的地はエドウィン・ダン記念館。 公園の一角に設けられている記念館。 エドウィン・ダンは明治期の北海道の開拓に功績があったお雇い外国人。 建物は真駒内種畜産場事務所を移築したも…
昼飯を食べて、帰路に着く。 国道5号線を東へ向かい、市街地からは臨港線へ。 最後に寄り道するのは小樽港湾事務所の中にあるみなとの資料コーナーだ。 平日のみの開館ということでなかなか行く機会に恵まれなかったが、今回やっと達成。 以前は土木遺産カー…
目次 1.滝川ふれ愛の里 2.かけ橋カード 3.もりそばと天丼セット 1.滝川ふれ愛の里 新十津川町から東に向かい石狩川を渡って隣の滝川市に入る。 この日最後の目的地、滝川ふれ愛の里へやって来た。 石狩川の河跡湖であるラウネ川沿いに建てられた温泉施設。 …
この日は小樽方面に用を足しに行く。 途中で一つだけ寄り道。 国道5号線から山側へと坂を上って一般道から駐車場に入る。 このかけ橋カードを集めるようになってからSAやPAに一般道側駐車場があることを知った。 従業員や業者さんは当然一般道から入って…
目次 1.鉄道資料館とD51320機 2.追分機関庫の屋外保存車両 3.炭鉄港カード 1.鉄道資料館とD51320機 引き続き道の駅あびらD51ステーションについて。 道の駅の売店・レストランに併設した鉄道資料館について。 かつての追分駅の外観を模している。 内部に…
ハーベスター八雲から太平洋に沿って国道5号線をひた走る。 小さな漁村をいくつか通り過ぎると森町の市街地に到着。 道の駅で休憩だ。 暑かったので、皆でアイスクリームをなめて休憩。 さらに売店でかけ橋カードを頂く。 かけ橋カードNo1だ。 真正面から…