小樽市

夏の小樽 ― 南小樽駅 ―

目次 1.南小樽駅 2.南小樽駅の歴史 1.南小樽駅 小樽運河に沿って歩き続ける。そのまま観光地のメインストリートである堺町通も通り抜けて南小樽駅に到着。今日はここでおしまい。電車に乗って札幌へ帰る。 市の中心である小樽駅と市内最大の商業施設ウイング…

夏の小樽 ― 運河沿いを散策 ―

目次 1.リストランテ・トレノ 2.小樽北運河と倉庫 1.リストランテ・トレノ 総合博物館を舐めるように見尽くして、ちょうど昼時。 博物館の入口そばにある列車をレストランに改造したリストランテ・トレノで食事。 外観はこんな感じ。 青い客車をレストランに…

夏の小樽 ― 小樽市総合博物館機関車庫 ―

目次 1.機関車庫 2.保存車両 1.機関車庫 まだまだ小樽市総合博物館の話が続きます。 続いては機関車庫。前回の記事で登場したアイアンホース号や静態保存されている車両が常設展示されています。 遠目から見るとこんな感じ。 真ん中部分には転車台があります…

夏の小樽 ― 小樽市総合博物館屋外編 ―

目次 1.アイアンホース号 2.官営幌内鉄道 1.アイアンホース号 前回に引続きまして小樽市総合博物館のお話でございます。 館内は鉄道を中心に小樽の歴史などの展示が充実しております。 一方屋外はかつての手宮駅構内であった敷地に車両をぎょうさん配置しと…

夏の小樽 ― 小樽市総合博物館 ―

目次 1.小樽市総合博物館(手宮駅跡) 2.小樽総合博物館屋内編 1.小樽市総合博物館(手宮駅跡) 運河公園から少し北へ向かうと小樽市総合博物館に到着。 ここはかつての国鉄手宮線の手宮駅跡。 1880年に開通した道内で最も古い路線の駅だ。 空知で産出した石…

夏の小樽 ― 運河公園 ―

目次 1.運河公園 2.旧日本郵船小樽支店 3.運河公園の銅像 4.炭鉄鉱カード 1.運河公園 8月某日 天気がいまいちだが小樽市内を軽く散歩。 まずは駅から歩いて運河公園へ向かう。 小樽のシンボル、小樽運河だが北運河と呼ばれるエリアは観光客もあまり多くなく…

夏の小樽 ― そば処両國 ―

8月某日。 世間は盆休み。我が家も墓参りがてら実家へ向かう。 昼時になり暑いので蕎麦でも食すかと言って車を出す。 小樽市の東端、銭函の国道5号線沿いにあるそば処両國。 駐車場は8台ほど置けるかな。 1台のスペースはあまり広くはないのと国道の通行量が…

小樽の端っこ周遊 ― 斜路式ケーソン製作ヤード ―

前回に引き続き、みなとの資料コーナーを見学中。 kamonji224.hatenablog.com こちらは今いる建物のすぐ横にあったケーソン製作ヤードの写真。 2台の巨大なクレーンがシンボルだった。 残念ながら老朽化のため2016年にクレーンは撤去された。 ケーソンの大型…

小樽の端っこ周遊 ― 先人カードとみなとの資料コーナー ―

昼飯を食べて、帰路に着く。 国道5号線を東へ向かい、市街地からは臨港線へ。 最後に寄り道するのは小樽港湾事務所の中にあるみなとの資料コーナーだ。 平日のみの開館ということでなかなか行く機会に恵まれなかったが、今回やっと達成。 以前は土木遺産カー…

小樽の端っこ周遊 ― 蘭島駅 ―

塩谷駅から国道に出て海沿いの道を走る。 長いトンネルを抜けて忍路半島の付け根を越えると小樽の西端、蘭島町だ。 国道から左手に入るとすぐに蘭島駅が見える。 1902年開業の駅。 1980年代から90年代にかけて近隣の海水浴場への旅客が非常に多く、臨時快速…

小樽の端っこ周遊 ― 塩谷駅 ―

奥沢水源地から市街地を通らず、山裾に沿って走る道を西へと向かう。 山間の畑が点在する地域にぽつんとあるのが函館本線の塩谷駅。 1903年に開業。 1912年現在の北海道ガスの工場が駅近隣に建設され、専用線が設けられた。 2005年、工場もなくなる。 1970年…

小樽の端っこ周遊 ― 奥沢水源地 ―

某月某日 この日は一人で小樽方面へドライブ。 最初に向かったのはかま栄のテレビCMに起用されている奥沢水源地の階段式溢流路。 市街地に入って山側へひたすら上るとかつての奥沢ダム某月某日 この日は一人で小樽方面へドライブ。 最初に向かったのはかま…

羊蹄山見ながらドライブ ― 国道393号小樽市 ―

ホピの丘から山の中を北へ進むとまもなく小樽市に入る。 やがて道はつづら折りの峠道に差し掛かるが、そのてっぺんのカーブに展望所があるのでここで一休み。 毛無山展望所。 アイヌ語で山林という意味のケナシがその名の由来と考えられている。 決してはげ…

青山別邸 ― 群来太郎丼 ―

水族館で午前中を過ごし、昼食の時間に。 水族館内の食堂は激込みのため、近くで食事を取ることに。 ちょいと奮発して小樽の貴賓館、青山別邸へ向かった。 運よく、あまり混雑していない。 すぐにテーブル席に案内してもらった。 私が選んだのは群来太郎丼 …

おたる水族館 ― ウツボと海獣 etc. ―

ゴールデンウィーク中盤。 この日はあまり天気が良くなかった。 屋内で遊べるところはどこでしょう?水族館でも行ってみる?ということで久しぶりにおたる水族館へ向かった。 冬はここ数年で何度か来たことがあったが、通常営業の時期に来るのはいったいいつ…

小樽でコレクション ― 初登場灯台カード ―

さて、次なる目的地へ車を走らせる。 海を眺めながらやって来たのはこちら。 なぜ冬の寒空の中やって来たかというと、 なんと 今年、平成30年10月1日より ついに 満を持して 灯台カードが 配布開始となったのです!! ただし、灯台は基本的に職員が不在のた…

小樽のコレクション ― マンホール勢揃い ―

小樽市水道局で土木遺産カードをいただき、次の目的地へ向かうことに。 ・・・あれ、その前に 来るときに気づかなかったけど 玄関への通路にこんなものが 小樽運河をモチーフにしたカラーマンホールのレプリカ?実物? マンホールカードや設置場所については…

小樽でコレクション ― 土木遺産カードⅡ ―

某月某日、急遽代休で平日が休みに。 このチャンスを逃すわけにはいかない。 目指すは小樽だ。 小樽市役所だ。 建設部へ向かう。 別館になっており、渡り廊下を通って向かう。 途中には小樽の名産と製造企業が陳列されていた。 ここで土木遺産カードをもらう…

小樽でコレクションした後 ― メルヘン交差点 ―

カラーマンホールを写真に収めて、カード集めは終了。 せっかくなのでメルヘン交差点を改めて紹介しよう。 JR南小樽駅から歩いて数分、正式には堺町交差点 大正時代から昭和初期、小樽がもっとも繁栄していたであろう時代に商家が並んでいた場所である。か…

小樽でコレクション ― マンホールカード ―

さて、小樽市でもマンホールカードの配布が始まった。 ということでさっそく頂戴しに伺う。 水道局で土日も配布中 やはり、シンボルの運河と立ち並ぶ石造の倉庫。 そしてガス灯。 かつては小樽のマンホールと言えば、小樽水族館のラッコであった。 しかし、…

小樽でコレクション ― 土木遺産カード ―

小樽駅で入場券をゲットして、そのまま真っ直ぐ海の方へ向かう。 運河へ近づくにつれて、多国籍な人通りが多くなってくる。 運河を通り過ぎて向かった先はここ 遊覧船乗り場である。 ここから小樽水族館のある祝津や高島の海岸を展望できる遊覧船が発着して…

小樽でコレクション ― わがまちご当地入場券 ―

先日、久しぶりに小樽の街へ。 徒歩でぐるぐる回ってみた。 まずは小樽駅から さっそくわがまちご当地入場券を購入 海と山と空をバックに走る車両 キハ201系のD-104らしい。このキハ201は日本で唯一電車と気動車による協調運転が可能な車両だそうだ。 駅ス…

北海道ワイン ― SLを見た ―

近年北海道各地でワインの醸造が行われている。 小樽市にはその名も北海道ワインという株式会社がある。 道内各地の農家と契約し、ワインの生産量も道内トップクラス。 毛無峠の手前に本社が位置する。 そして、本社向かいに広場があるのだが 奥の方に小さく…

朝里ダム ― 紅葉とループ橋 ―

北海道は10月にもなると紅葉の声が聞こえてくる。 という訳でダム訪問を兼ねてドライブへ。 向かったのは朝里ダム 温泉街からさらに山側へ向かうと小さな駐車場があって、そこからダムを見上げることができる。 手前の公園は整備されておらず、遊具は使用禁…

小樽を歩いてみる、一人で ― フェリーターミナル ―

かなりの豪雨になってきたので徒歩を諦めて、車に戻る。 昼食の時間となったので、どこで食べようか考える。 フェリーターミナルに行ってみよう。 フェリーターミナルに行く前に港をちょっと見てみる。 埠頭からタンカー?に積込を行っているようだ。 そして…

小樽を歩いてみる、一人で ― 運河の端と端 ―

さて、この頃になるとかなり雨脚が強くなってきた。 もう少しふらふらしてみるつもりだったが、やむを得ず先を急ぐことにする。 この辺りは北運河と呼ばれるエリア。 観光客の姿は少なく、小型船舶が並んでいる。 この辺りにあるのは北海製罐(せいかん)と…

小樽を歩いてみる、一人で ― 手宮線の脇には ―

時間がないので総合博物館はまたの機会にとっておくことにする。 手宮線跡の遊歩道から一本海側の道を通って小樽駅方面に戻ることにする。 この道の途中にも歴史的建造物があるのだ。 旧日本郵船小樽支店。 日本郵船という会社は日本郵便とは関係なくて、三…

小樽を歩いてみる、一人で ― 終点 ―

手宮線の遊歩道も終わりに近づき、振り返ってみる。 ずーっとこんな感じで住宅街の間を線路が通っているのだ。 最後(最初)の説明版。 よくここまで頑張って整備したと思う。 遊歩道に別れを告げて道路を渡る。 そこにあるのは、小樽市総合博物館 ただし、…

小樽を歩いてみる、一人で ― 国鉄手宮線 ―

色内駅跡を後ろに、どんどん進んでいく。 道路と交差するたびに説明版が立てられている。 保存されている蒸気機関車の写真付き 車止め。 ここが手宮駅のあった場所だ。 鉄道開設初期はこの先に桟橋駅という貨物駅があったが、明治34年に廃止となった。 ここ…

小樽を歩いてみる、一人で ― 色内駅跡 ―

さて、歴史的建造物を眺めた後は、廃線を辿ることにする。 現在でもJR函館本線が市中を貫いているが、かつては南小樽駅から手宮線という路線が分岐していた。 まだ国鉄時代の話である。 空知方面から運ばれてきた石炭を小樽港から船で本州へ運搬していた時…