旭川市
目次 1.神楽岡公園 2.上川神社 3.サイパル 1.神楽岡公園 7月三連休の某日、1泊2日の家族旅行へ。 まずは高速道路に乗って旭川へ向かう。 車に乗って固まった体をほぐすため、とりあえず公園へ。 忠別川のほとりにある神楽岡公園へ。 地図からわかる通り結…
目次 1.旭山動物園 2.類人猿 3.アザラシ&ペンギン 4.アフリカ 5.猛獣館 1.旭山動物園 8月某日、家族でちょっとだけ旅行。 まず旭山動物園に行く。子供は初体験である。 休日とあって、混雑を予想しぐるりと周った裏手の駐車場へ車を停める。 ここは無料で、…
目次 1.旭川高砂台万葉の湯 2.味処 1.旭川高砂台万葉の湯 留萌市からは内陸へ向かう。 もう夕方を通り過ぎて夜になって来たので、今夜の宿へ向かうのみ。 本日は旭川市高砂台万葉の湯が寝床である。 国道12号線を北上し旭川市市街地に入ってすぐの所にあるス…
目次 1.北永山駅 2.北永山駅の歴史 1.北永山駅 永山駅から国道39号線を北東へ進む。永山新川を越えると風景はガラッと変わり、住宅街から広々とした農村になる。 宗谷本線は国道からやや離れたところを全く同じ方向に進んでいる。 田園が広がる特に目印もな…
目次 1.永山駅到着 2.北の大地の入場券購入 3.永山駅の歴史 1.永山駅到着 伊能駅から再び国道12号線に戻り、旭川市街地を横切って永山駅に到着。 国道から少し距離があり、駅前通りが形成される駅らしい駅。 宗谷本線では数少ない有人駅でもある。 駅舎は新…
目次 1.旅の始まり 2.伊能駅 3.伊能駅の歴史 4.もう1つの線路 1.旅の始まり 某月某日。会社のお盆休みがずれた関係で思いもよらぬ6連休が発生。 家庭からも夏休みをもらい、3泊4日の放浪へ出かける。 2日目は稚内市で宿泊予約をしているが、初日と3日目はい…
道の駅のすぐ向かい、道北アークス大雪アリーナと並んで立っているのは旭川市博物館だ。 今回の行程の締めくくりに涼しい博物館を見学することにした。 立派な建物である。 クリスタルのモニュメント。 入場料を払ってスタート地点。 アイヌ民族の住居だ。 …
目次 1.かけ橋カード 2.梅光軒の味噌ラーメン 1.かけ橋カード 新旭川駅から再び自転車を走らせる。 帰りの電車にはまだ時間があるので、旭川駅を通り過ぎ忠別川も越えて道の駅に到着。 まずは売店でお土産と一緒にかけ橋カードを手に入れる。 冬の装いの旭橋…
目次 1.石狩川 2.新旭川駅 1.石狩川 お腹を満たし、再び自転車へ。 南へ向かう。 旭川市内は基本的に平らで走りやすい。 再び石狩川を渡る。 カワセミについて。 恵庭市もカワセミを市の鳥と定めていた。 綺麗な川の象徴のような鳥なのだろう。 橋の向こうは…
春光台公園から再び市街地に戻る。 途中道に迷いつつ、お腹が減ったので食事を。 ふらっと入ってみたのはこちら。 カレーとパスタのお店。 ちょっと時間が早かったのでお店はまだ空いていた。 カレーが良いか、パスタが良いか・・・ 迷ったが米を食べたくな…
北鎮記念館から自衛隊の駐屯地をぐるりと回って、道道72号線を北へ進む。 途中からなかなかの坂道。 次の目的地である春光台公園はその名の通り、高台にある公園なのだ。 キャンプ場の受付に向かい、土木遺産カードを頂く。 第七師団の敷地内に造られた軍用…
旭橋を渡って来たに少し進むと国道40号線は右に折れる。 自分もそのまま国道40号線を走って次の目的地へ。 屯田兵・旧陸軍第七師団・陸上自衛隊第二師団に関する資料を展示している北鎮記念館。自衛隊の敷地内にあり、入館料は無料だ。 写真には写っていない…
常磐公園の北側は石狩川の土手に面し、そこから旭橋が見える。 石狩川と牛朱別川に合流する箇所に架かる橋。 下流には新橋。 旭川は川の多い町で、当然橋の数も多い。 沓座とは調べてみたが、専門用語が難しい。 この案内板に書いてある以上のことはわからず…
旭川駅で自転車を借りて、北へ進む。 買物公園を通るが、まだ朝早く店は開いていない。 散歩する人に出くわすだけだ。 ここは日本初の恒久的歩行者天国として整備された、50年近い歴史を持つ。 今回は残念ながら素通りだったが、次の機会を楽しみに待って居…
某月某日。 今日は単独行動の日。 色々考えた結果、旭川市内をぐるぐる回ってみようという結論に達す。 この日は車が使えないのでわざわざ電車で行く。 午前6時ちょうどの札幌発旭川行き普通列車に乗車する。 切符販売機では購入できないので、みどりの窓口…
今日は旭川市について調べてみた。 wikipedia:旭川市 人口は約33万人。 北海道では札幌に次ぐ人口を持つ。 東北以北でも札幌、仙台、いわきに次ぐ人口である。 上川盆地の中心に位置し、気温差は50度を超える。 どか雪は少ないが、年間の雪が降る日数は約143…