マンホール
国道235号線を北上し札幌へ戻る。 浦河の市街地まで来たところで町役場に寄り道。 守衛室でマンホールカードをいただく。 日高山脈をバックに牧場で乗馬にいそしむ紳士が描かれている。 浦河町のUが蹄鉄になっているというとにかく馬づくしのマンホール。 乗…
目次 1.マンホールカード 2.北洋銀行滝川支店 3.滝川神社 1.マンホールカード 某月某日、この日は列車に乗って滝川市へ向かう。 札幌駅始発の普通列車にしばらく揺られてから滝川駅に到着。 まずは駅の北隣にあるたきかわ観光国際スクエアへ。 受付でマンホ…
目次 1.KINPEN CAFE 2.マンホール 1.KINPEN CAFE 資料館を出て流石に空腹も限界。 駅へ向かいつつとりあえずコンビニでサンドイッチを買って食べるが、やはりお腹は満たされない。 とりあえず自転車を返し、駅の南側にある商店街へ向かう。 喫茶店はいくつか…
目次 1.日光橋 2.玉川上水 3.国立音楽大学 1.日光橋 拝島駅の北側を少し歩いてみる。 川が流れており、橋を渡ろうとすると説明板があった。 橋の名は日光橋。 桜の木が並ぶ、小さな橋。欄干は石造り。 日光橋は明治中頃の1891年に建造された。 当時としては…
目次 1.エキュート立川 2.立川市役所 3.立川市子ども未来センター 4.女性総合センターアイム 1.エキュート立川 2日目夕方、再び立川駅へ戻ってきた。 立川市でも4種類のマンホールカードを配布しているので、一回りして集めることに。 まずは駅に併設するエ…
目次 1.サンリオピューロランド 2.マンホールカード 1.サンリオピューロランド 2日目、この日はサンリオピューロランドへ。 昨日も乗った多摩都市モノレールの立川北駅へ再び向かう。 子供は眺めの良いモノレールが気に入って、窓からずっと景色を見ていた。…
目次 1.歌志内駅跡 2.歌志内駅と近隣の歴史 1.歌志内駅跡 さて歌志内線の廃線巡りもいよいよ再終盤。 終着駅の歌志内駅跡へ到着。 歌志内駅のあとは郵便局や郷土館夢つむぎになっている。 郷土館は後で訪れることにして、周囲を探訪。 サイクリングロードと…
目次 1.浦臼温泉 2.鶴沼公園 3.再び浦臼温泉 4.次の日 1.浦臼温泉 8月上旬、初の家族キャンプ。 場所は浦臼町の鶴沼公園。 札幌からあまり遠くなく、温泉が徒歩圏内で、オートキャンプ場の条件で予約できたのがここだった。 国道275号線を北上。当別町のアー…
目次 1.上徳富駅跡 2.上徳富駅の歴史 3.北上徳富駅 1.上徳富駅跡 新十津川神社を発って北上を続ける。 次の目的地も札沼線の廃線跡、上徳富駅跡だ。 駅名は上徳富だが、住所表記は新十津川町大和。 おそらく出身地奈良県の旧国名である大和から取ったのだろ…
目次 1.マンホールカード 2.富良野チーズ工房 1.マンホールカード 最終日、富良野市を通って札幌へ帰る。 せっかく来たので寄り道。 まずは富良野駅でカラーマンホールを撮影。 駅前の通路に設置されている。 北海道の中心部に位置することから生まれた、へ…
夕方旭山動物園にサヨナラをしてこの日の宿泊場所へ向かう。 途中で一か所だけ寄り道。 旭川市の隣にある東神楽町でマンホールカードをもらうことにする。 配布場所の町役場へ行ってみると、工事中のためカードは近接する図書館で配布しているとのこと。まだ…
目次 1.サケのふるさと千歳水族館 2.インディアン水車 1.サケのふるさと千歳水族館 某月某日、この日は千歳にある水族館へ。 道の駅と隣接しており、淡水では国内最大級となる規模の水槽を持つ。 まずは入って最初の大水槽が並ぶサーモンゾーン。 成魚の他に…
目次 1.赤平市マンホールカード 2.AKABIRAベース 1.赤平市マンホールカード 茂尻駅から赤平市街を通らずに空知川対岸のバイパスを取って帰路につく。 最後に立ち寄ったのはAKABIRAベースという物産店。 ここではマンホールカードを配布している。 火…
目次 1.三菱鉱業の碑 2.芦別のマンホール 1.三菱鉱業の碑 上芦別駅から北東方面、芦別川付近の住宅街にある啓南公園。 ここにとある記念碑が建てられている。 北菱産業芦別炭鉱・三菱鉱業芦別炭鉱の社名と社章が刻まれている。 この地に二つのヤマがあった事…
目次 1.江別市のマンホール 2.夕張鉄道北海鋼機前駅跡 3.北海鋼機専用線 1.江別市のマンホール 野幌駅から東へ進む。 途中でデザインマンホールを発見。 石狩川でヤツメウナギ漁に勤しむ人が描かれている。 今は生息数が激減してしまったがそれでも細々と漁…
目次 1.定禅寺通 2.西公園のC601 3.れんが下水洞窟 4.せんだいメディアテーク 1.定禅寺通 2泊3日の仙台旅行も最終版。 青葉城を出た後は定禅寺通を通って駅を目指す。 定禅寺通は仙台駅前通の北端から西へ伸びる通り。 現在の姿となったのは第二大戦後に戦災…
目次 1.仙台城へ 2.石垣 3.大手門脇櫓 4.マンホール 1.仙台城へ 瑞鳳殿に別れを告げて、再びるーぷる仙台に乗車。 次の目的地は仙台城跡。直線距離ならばすぐだが蛇行する広瀬川を何度か渡り、坂道を登って本丸すぐそばのバス停で降車。 少し歩くとすぐに伊…
目次 1.松島海岸駅 2.多賀城駅 3.多賀城市マンホールカード 1.松島海岸駅 さて、松島を堪能した我々一行。 だいぶ足腰も疲れたのでそろそろ別れを告げることに。 帰りは松島海岸駅から仙石線に乗って行く。 松島海岸駅は少し高台に位置し、ホームから海岸を…
目次 1.名取駅 2.名取駅の歴史 3.マンホールカード 1.名取駅 仙台空港から一路仙台駅へ。 と、その前に名取駅で途中下車。 仙台空港線とJR東北本線の分岐駅である。 もっとも、空港線はJR路線に乗入れを行い仙台駅間と直通運転なので乗換の必要はない。 …
目次 1.天塩町役場 2.道の駅てしお 3.ChuChuプリン 1.天塩町役場 幌延町のトナカイ牧場から南下を続ける。 国道232号線に出て、日本海沿岸の天塩町までやって来た。 まずは町役場へ行ってマンホールカードをもらう。 日本海沿岸の町でシジミ漁や酪農が盛ん…
目次 1.マンホールカード 2.治山ダムカード 1.マンホールカード 稚内のホテル美雪で一晩ゆっくり過ごし、朝早めに出発。 まずはマンホールカードをもらいに行こう。 カラーマンホールは先日撮影済み。 北防波堤ドームと南極犬タロジロ兄弟が夕日の沈む利尻富…
目次 1.豊富駅観光案内所 2.マンホールカード 1.豊富駅観光案内所 豊富駅の向かって右手の観光案内所にも立ち寄る。 こぢんまりとしたスペースでレンタサイクルの受付やお土産を販売していた。 北海道の地図に元気な子牛が描かれている。 酪農の町らしいデザ…
目次 1.道の駅もち米の里なよろ 2.風連駅 3.風連駅の近隣の歴史 1.道の駅もち米の里なよろ 瑞穂駅を出て国道40号線に戻る。 少し北に進むと方向を北東に変え、名寄市に入る。 次の目的地は道の駅「もち米のさとなよろ」 この辺りは稲作の北限地。 特にもち米…
目次 1.絵本の館 2.マンホールカードとテッシ武四郎カード 3.剣淵町のマンホール 1.絵本の館 剣淵駅から鉄道を少し離れ、町の中心部を少し周ってみる。 まずは絵本の館に車を停めた。 町立図書館だが、特に絵本に重点を置いたユニークな施設。 1988年 町の商…
目次 1.交流施設ひだまり 2.和寒町役場のマンホール 3.郷土資料館のD51 1.交流施設ひだまり 和寒駅と駅前食堂を堪能した後、駅横の交流施設ひだまりを訪れる。 小さな物産館スペースもあったが、お目当てはこちら。 和寒町のマンホールカードをいただきまし…
目次 1.石狩太美駅 2.石狩太美駅とその近隣の歴史 3.マンホール 1.石狩太美駅 某月某日 天気がよくてやっと春らしい日になったものの、世間はコロナウイルス狂騒の真っただ中。遊びに行くのも憚られるが人のいないところへ一人でドライブならいいかな。 とい…
某月某日。 用事があって街中へ。 ついでにちょっと寄り道して時計台へ。 超有名観光地であるが、今更やって来た目的はこちら。 札幌市で配られているマンホールカードとしては第二弾になる。 ちなみに第一弾はこちら。 kamonji224.hatenablog.com 第一弾は…
某月某日。 風が冷たいが天気は良い。 日本海を見ながら家族でドライブへ。 まだ行ったことがなかった道の駅へ行ってみた。 新函館北斗駅に似た色合い。 最近流行っている建築様式なのか? 2階は資料館になっている。 北前船のジオラマ。 1階売店横でマンホ…
当別の道の駅に寄り道。 すでに夕刻。 飲食店はほぼ閉まっていたが、 ここに泊まる予定と思われるそれなりの数の車が駐車していた。 ちなみに我々が立ち寄ったのは、 マンホールカードをもらうためであった。 一人の武者が鬼気迫る顔で描かれている。 岩出藩…
目次 1.現在の追分駅 2.追分駅の歴史 3.追分駅付近のマンホール 4.北の大地の入場券 1.現在の追分駅 道の駅を出た後、近くにある追分駅も鑑賞することにした。 大きな駅ではないが、鉄道の地らしく、風格を感じる。 駅名の看板も一手間かけて目立つデザイン…