恵庭駅 ― ご当地入場券とカラーマンホール ―

道の駅恵庭を出発して、今度はJR恵庭駅へ向かう。

 

 

近くには文教大学があって、住宅街と小さな商業地域が駅を囲んでいる。

 

まずはみどりの窓口でわがまちご当地入場券を購入する。

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写真は北広島駅島松駅間、すれ違い直後の様子である。

スタンプは恵庭岳をバックにガーデニングの様子が描かれている。

 

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裏面は道の駅。

鉄道から見るとモータリゼーションの象徴である道の駅との関係はいささか微妙であると思う。

しかし、自治体としてはお互いに切磋琢磨して地域の活性化に役立ってもらいたいだろう。

 

今回ご当地入場券を集めはじめて北広島や恵庭、江別に美唄の駅前を初めて訪れた。

基本的に閑散として静かな場所ばかりであった。

それはそれで個人的に好きな風景ではあるのだが、ちょっともったいない気がする。

せっかく自治体がJRと協力してはじめた企画なので、これをきっかけに駅前の活性化につなげてほしいものだ。

そうすることでJRの利用増にもつながり、自治体にも新しい風が吹き始めるだろう。

直売所とかあってもいいんじゃないかな。

 

さて、ご当地入場券を購入したのだが、恵庭駅前にはもう一つ目的があった。

 

駅の西口を出て、すぐの交差点を渡ったところ。

 

この辺りかな。

 

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 カラーマンホールが燦然と輝いていた。

 

 

道の駅恵庭 ― パンとマンホールカードと花 ―

北広島駅から国道36号線を通って、恵庭市の道の駅を目指す。

 

 

この日は大盛況で、車を停めることができない。

やむなく、向かいの公園の駐車場を拝借。こちらは余裕があった。

 

ここの道の駅にはパン屋が入っている。

レストランもあるのだが、今日は天気が良いのでパンを買って外で食べることにする。

種類も豊富で美味しいパンがよりどりみどりである。

 

パンを買った後、外へ行く前に売店でマンホールカードをゲット。

8月から配布が始まったばかりである

 

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カワセミ、スズラン、イチイが描かれている。

恵庭市は国道付近の住宅街のイメージが強いが、自衛隊駐屯地があったり、市西部は支笏湖に続く道路があったりと自然もなかなか豊かな町である。

カワセミは市内の河川で頻繁に見ることができるらしい。清流のバロメーターとも言われているそうで、今後も大事にしてほしい。

 

さて、道の駅の裏手は小さな公園になっている。

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芝生が広がり、色とりどりの花が植えられている。

 

右手の奥には小さな川があって、幼児が水遊びできるような深さだ。

パンツ一丁になって遊んでいる子供たちも多々みられた。

 

うちの子はあまりお気に召さず、芝生でシャボン玉で遊んでおりました。

 

 

 

北広島駅へ寄り道 ― わがまちご当地入場券 ―

7月の北海道は天気が良い日が続いた。

この日も晴天なので遊びに行くことにする。

 

今回は国道36号線を南へ向かう。

 

まずは北広島駅へ寄った。

 

国道36号線と国道274号線のあいだに位置する。

今回初めて訪れた。駅前には図書館そして病院と大きめの公園がある。

駅もなかなか大きい。

 

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uhbのキャラクター、みちゅばちが駅の中で巨大化していた。

 

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後頭部の点々は目ではないことを祈る。

 

みどりの窓口でご当地入場券を購入。

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江別でも遊ぶ ― 旧町村農場 ―

さて、この日はなかなか暑く、小腹が空いてきたこともあり

ちょっと寄り道をして帰ることにした。

 

向かったのは旧町村農場

 

住宅街にある静かな場所だ。

昭和3年にこの場所に移転してきた町村家によって開かれた農場である。

農場は別な場所に移転したものの、功績と歴史的建造物を後世に残すために整備されたそうだ。

 

f:id:kamonji224:20170815223346j:plainアメリカの農場のような建物。牛舎として使われていた。

 

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サイロも残っている。

 

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牛が一頭ずつ飼われていたらしい。

 

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結構奥行きがある建物だった。

当時の農機具も展示されている。

赤いのは子供です。心霊系ではありません。

 

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当時の牛舎について。

 

 

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器具類は今でも使えそうな状態で保存してあった。

 

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バターも作っていたんだね。

その頃から6次産業というのは当たり前だったのだろうか。

 

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製酪室はレンガ造り。秘密めいた建物だ。

 

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こちらは本館というのかな。住居にあたる部分。

町村家の人々と農場で働く人々が共に生活していた場所。

町村家と北海道の農業の歴史がパネルで展示してあった。

 

余市のニッカ工場もそうだが当時の建物の方がなんとなくオシャレに見える。

 

ここでアイスクリームと飲むヨーグルトを買った。

飲むヨーグルトは衝撃的に美味しい。

それなりの値段だったが、飲めば納得である。

江別でも遊ぶ ― 河川防災ステーション ―

昼食をとった後、泉の沼公園を出て家路につく。

 

途中でちょっと寄り道。

 国道12号線沿いにある江別河川防災ステーション。

石狩川千歳川の合流地点近くにある施設だ。

少し北に行くと夕張川と石狩川の合流地点もある。

 

そもそもは避難場所や水防資器材の備蓄を目的として建てられた施設である。

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しかし、広い駐車場に敷地内の農産物直売所、きれいなトイレとドライブやツーリングの休憩に適した施設となっている。

道の駅にかなり近い役割も果たしていると言えるだろう。

 

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こんな掲示もあって、北海道屈指の大河である石狩川の歴史について学ぶことができる。

わりと近年まで河川の反乱は道内のあちこちで共通の悩みであったようだ。

 

1Fでは河川の現情報を閲覧できる。また江別の特産の焼き物が展示されていたりする。

吹き抜け部分にはこんなものも。

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明治から昭和にかけて石狩川で活躍していた蒸気船上川丸である。

人や荷物の運搬に駆けずり回っていたようだ。

 

結構大きいので下からも横からも全貌をカメラに収めることは不可能であった。

 

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2Fには当時の様子がジオラマで展示してあった。

鉄道用の橋はすでに通っている。また、川をつかって木材を運搬していたようだ。

 

 

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3Fは展望台になっていて石狩川と美原大橋を眺めることができる。

 

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あちらに見えるのは王子製紙の関連工場か。

あの辺りは住所も江別市王子と名づけられている。

 

王子製紙と言えば苫小牧が企業城下町として有名であるが北海道で最古の工場はこの江別工場だそうだ。

江別でも遊ぶ ― まずはわがまちご当地入場券 ―

札幌市の隣町、江別市で遊ぶことにする。

 

まずは恒例になりつつあるJR北海道のわがまちご当地入場券を購入に江別駅へ向かう。

 もともとは江別市の中心部であったが現在では野幌駅周辺に移ってしまった。

かつては荷物の積込があったり、特急が停まったりしていたのだが今は駅前同様やや寂しい状態となっている。

 

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江別市はベッドタウンのイメージが強いが、掘り出すと意外と興味深い場所があったりする。

国道12号線から少し離れると開拓の歴史を知ることができる地名や場所があったりしてなかなか侮れない。

 

駅を離れて、お昼は公園でお弁当タイム。

 泉の沼公園でお弁当を食べることにした。

野球場のそばの木陰に陣取る。

 

沼には鴨が群れだって泳いでいた。

珍しい野鳥が訪れることもあるらしい。

水遊びのできる水路や広い芝生もあって幼児にはちょうどいい公園かもしれない。

 

娘は散歩に来ていたトイプードルに遊んでもらった。

飼い主のおじさんはこの公園に来るのは年寄ばっかりでと笑っていたが、この日は少年野球もやっていたし小学生の女の子達も遊んでいてそんなことはなかったと思う。

 

美唄で遊ぶ ― 東明駅 ―

アルテピアッツア美唄を離れ、近くの東明駅跡へ向かう。

 

 

旧東明駅とは廃線となった三菱鉱業美唄鉄道の駅である。

国鉄美唄駅から分岐し、常盤台駅までの約10kmの路線であった。

炭鉱の閉山に伴い、1972年に廃止となった。

 

炭鉱付近は鉄道の遺構はおろか、街並みまでもすっかり自然に返ってしまったがこの辺りはまだ当時の面影を少し残している。

 

東明駅は有志によって保存活動が行われ、現在でも綺麗に整備されている。

民家の敷地のような場所にあるのでちょっと気が引けるが、美唄市の観光スポットとしてもプッシュされているので、マナーを守って訪れてみよう。

 

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落ち着いた色合いで、荒々しい炭鉱街の雰囲気を和らげるようなデザインだ。

 

中に入ることができるのは特別なイベントの時だけのようである。

 

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美唄鉄道を走っていた蒸気機関車の様子。

貨物が優先で旅客の運行は少なめだったらしい。

 

 

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看板の脇を通って駅舎の裏に回ることができる。

 

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SLが静かに眠っている。

前面から写真を撮るのを忘れてしまった。

 

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文化財として登録されている。

 

 

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!!!

 

明るい時間帯に訪問しよう。