今日は2014年3月11日・18日に放送された空から日本を見てみようで紹介された大江戸線について調べてみた。
200年に全線開通し、東京都交通局が運営している。
起点は新宿区の都庁前、終点は練馬区の光が丘駅で6の字型の路線となっている。
人口35万人。大江戸線沿線は閑静な住宅街も多い。
続いて文京区
人口約20万人
沿線は東大に近い。JRの駅が一つも存在しない区である。
人口は約20万人
上野や浅草、蔵前など東京でも古い市街地が並ぶ。
続いて墨田区
人口は約26万人
スカイツリーがシンボル。
次は江東区
人口は50万人。
江戸の東端にあたる。
次は中央区
人口は約15万人
オフィスビルなどが多く、住宅街は少なめ。
大江戸線沿線にはタワーマンションも多い。
続いて港区
人口は約25万人。
企業の本社が最も多いオフィス街である。
沿線も住宅街は少ない。
次は渋谷区
人口は約23万人
大江戸線は代々木に駅がある。
次は中野区
人口は33万人
大都市に近く、利便性が良い。
かつては軍人が多く居住していた。現在は東京でも有数の住宅密集地帯となっている。
最後は練馬区
人口は73万人。
23区では最も新しく誕生した区であり、最西端に位置する。
人口は世田谷区に次いで多く、閑静な住宅街が多い。