月形でキャンプ ― 皆楽公園キャンプ場 ―

某月某日、北海道もやっと暖かくなってきたので今年最初のキャンプへ出向く。

場所は月形町の皆楽公園。予約不要のフリーサイトオンリーのキャンプ場だ。

公園は国道275号の傍にできた温泉併設の道の駅の向かい側にある。

 

 

 

ストリートビューでは三角コーンが立っているこの道が公園の出入り口。

入るとすぐに駐車場と管理棟があるので受付を済ませよう。

 

公園の中央には沼があり、周りを囲むようにキャンプサイトがある。

車で細い道を進み、思い思いの場所にテントを張る仕組みだ。

 

管理棟のすぐ東側

 

この日は花火大会なのでキャンプ場は利用中止だが、普段は車の向こう側の敷地にテントが並んでいる。車はテントサイトの芝生に乗り入れなければ、停めてOK。

 

管理棟の対岸

 

ここはテントに車を横づけ可能。オートサイトのように利用できるが温泉は遠い。

 

我々は管理棟西側へ回った。

遊具の近くは設営禁止だが、それ以外はテントサイト。

車からやや離れるものの、遊具に近い場所が空いていたのでここに陣取る。

今回から新しい家族が増えました。

 

遊具はシンプル。この日は混み合っていなかったので良かった。

 

近くの排水機場のトイレはキャンプ客も24時間利用可能。ウオッシュレットはないが綺麗なトイレ。便利なので近くにテントが多い。

 

ひと段落したので沼の周りを散歩してみる。

 

赤い橋があって対岸へショートカットすることが可能だ。

風もなく水鏡が木々と橋を映している。

 

橋は意外と長くて、小さな犬には結構な距離。

 

この後、バーベキューと温泉を堪能。

気温はちょうど良く、バーベキュー日和。

温泉はリニューアル後間もなく、露天もあって綺麗でシャワーの水圧も強めと言うことなし。

早々と9時過ぎに就寝。

キャンプ場ではなかなか寝付けないが、いつも使っている枕を持ってきたところ、早々と寝付けました!嵩張るが毎回持っていくことにしよう。

うるさい人もおらず、すやすやと眠れました。

 

が、3時前にトイレに行きたくなり目が覚める。

テントの中でうすうす思っていたが相当寒い。

 

帰ってきたが寒くて眠れない。

仕方がないのでカメラをもって上着を着て散歩。

 

空気が澄んで、水面は綺麗な青。

 

沼には農場川という小さな川が流れこんでいる。

 

なんの変哲もない小川のようだが、立派な水門で管理されている。

 

姿は見えないがカエルや鳥の鳴き声が聞こえていた。自然に近い環境なのだろう。

 

明け方が近く、東から日が昇り始めた。

 

この辺りはテント禁止区域。朝は静かだ。

対岸には早朝からフナ釣りの人がやって来るので、静かに寝たい人はこちら側にテントを張る方が良いかもしれない。

 

この沼はかつて石狩川の蛇行部分だった。水害対策のため石狩川を直線化して切り離された部分を公園にした。遊水地も兼ねているのだろう。

 

静かな公園に、赤ちゃんの甘えたような泣き声だけが遠くから聞こえてきた。