幌内線を行こう ― 岩見沢駅 ―

ゴールデンウィーク最終日

天気はイマイチだが最後の羽を伸ばしにドライブへ。

まずは国鉄幌内線の跡を辿ることにした。

スタートは岩見沢駅から

 

現在は函館本線の途中にあるやや大きい駅、という位置づけにすぎないが(室蘭本線との分岐ではあるが)かつては空知随一、道内でも屈指のターミナル駅であった。

 

その片鱗が構内の広さなどに残っている。航空写真で見ると分かりやすいね。

 

駅周辺にはいろいろあるのだが、

とりあえず岩見沢駅のわがまちご当地入場券を購入

f:id:kamonji224:20180515225443j:plain

冬景色で真横からの一枚。

駅スタンプはバラとあやめ

 

f:id:kamonji224:20180515225405j:plain

裏面にはバラとワインと鉄道の町と記されていた。

 

さて、この岩見沢駅は広い構内を横切る長い自由通路(跨線橋)がある。

そこから見える駅の敷地の様子は鉄道ファンにはかなり楽しいのではないだろうか。

f:id:kamonji224:20180515225842j:plain

・・・知識が不十分なのと天気が悪いのと撮影の腕がひどいので、なんだかよくわからない写真になってしまった。

かつては東日本最大の操車場を誇っていたという。

石造りの建物の横には転車台もかすかに見える。

 

その自由通路を渡って北口に出ると、目の前には巨大なレンガ造りの建物がある。

f:id:kamonji224:20180515231024j:plain

 

岩見沢レールセンター事務室

道内のレールの製造・加工を一手に引き受けている現役の工場の事務所である。

1898~99年ごろに建設され、極めて希少性の高い建物としてその筋では名高い。

当初は北海道炭鉱鉄道の修理工場であり、社章である五稜星のマークが刻まれている。

現存するものはこれが唯一とも言われている。

 

最後に再び駅舎の中へ

観光協会も複合施設の中に入居しているのだが

f:id:kamonji224:20180515232427j:plain

こんな展示があったりする。

 

どうやら駅舎内の至る所に鉄道に関する展示があるらしい、ということを帰ってから知った。岩見沢駅、また来るぜ。