世界ふれあい街歩き ― リンツ ―

目次

  

1.リンツの概要

今日は2008年9月18日放送の世界ふれあい街歩きで紹介されたオーストリアリンツについて調べてみた。wikipedia:リンツ

 

ドナウ川に面するオーストリア第三の都市。

古代ローマ帝国によって設けられた砦が起源。

15世紀には神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ3世の居城がおかれた。

その後は学問・芸術の中心地として発展。

モーツァルトブルックナーなどがこの町を訪れた。

第二次世界大戦後はウィーンとミュンヘンの中間地点として工業地帯として発展した。

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ドナウ川周辺に広がるリンツ市街。
 

2.リンツの観光

リンツのシンボルと言えばまずは新旧2つの大聖堂。

新大聖堂1862年落成。オーストリア最大級の聖堂で、リンツの歴史などが描かれたステンドグラスが名物だ。

 

一方の旧大聖堂は正式名を聖イグナスティウス教会という。

1678年完成のバロック様式で2つの塔が印象的な教会。

ブルックナーオルガニストを務めた時期もある。

 

続いてはリンツ城博物館ハプスブルク家神聖ローマ帝国皇帝の居城が博物館となったもの。先史時代から中世までの発掘品や人々の生活の様子が展示されている。

 

旧市街の中心部となっているのはハウプトプラッツ(中央広場)。

バロック調の建物が周りを囲むヨーロッパらしい雰囲気。

 

広場中央に建てられているのは聖三位一体の柱。

 

リンツにある州庁舎は16世紀に建てられた白基調のルネサンス様式の建物。

大学としても使用された歴史も持つ。

現在は中庭のみ見学可能。

 

市街北西には山岳鉄道ペストリンクベルク鉄道が走っている。

山頂には巡礼教会があり、市街とドナウ川を一望できる。

 

歴史情緒あふれる街で異彩を放っているのがアルス・エレクトロニカ

最先端テクノロジーを使用したアートが展示されている。