登別から札幌へ帰る。
途中にあるのは白老町。
まずは駅へ向かう。
駅の北口には広場がある。
D51の静態保存。
なめくじ型というらしい。
ポロト号という愛称もつけてもらっているようだ。
広場からは線路も見える。
白老駅
どことなくアイヌ文化を思わせる建物だ。
わがまちご当地入場券。
駅スタンプはアイヌ文化をモチーフにしたもの。
裏面にもやはりアイヌ関連。
2020年には国立博物館ができるということでちょっと期待している。
この日は天気がいまいちで
熊さんのお尻もいささか寂しそうだった。