道北をいっぱい巡った。 ― 初野駅 ―

目次

 

 

 

1.初野駅

美深駅から国道40号線に戻って再び北へ向かう。

昨夜通った時は暗くてよくわからなかったが、静かな市街地を抜け、雄木禽川を渡ると周囲は田畑が広がっている。ちなみに音威子府村まで、しばらくの間国道40号線と275号線は重複区間

程なくして東に曲がると初野駅に到着。

 

 

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待合室は新しめのプレハブ。

脇には自転車が1台停まっていた。

 

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板張りの簡易なホーム。

線路のバラストが白っぽいものと茶色いものに綺麗に分かれている。

 

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踏切から北を臨む。

この先はカーブを繰り返しながら進んでいく。

今のところ天気はどんより。

 

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踏切を表す標識には蒸気機関車が描かれていた。

古いものを綺麗に整備しているのか、デザインを変えずに作り直しているのか。

今回の宗谷本線沿いの旅では時々見かけた。

 

2.初野駅の歴史

初野駅は1948年仮乗降場として開業。

1959年に駅に昇格し現在に至る。

 

1970年代後半の国土地理院地図の航空写真。

 

 周囲は変わらず田畑が広がり、農家が点在している。

当時は待合室がなかったようだ。

 

なお、この辺りの住所は初野ではなく富岡である。しかし、地元より乗降場設置の請願があった時には既に初野という名を用いていたらしい。

 

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