夕張市

元夕張線をまわる番外編 ― 清水沢ダム ―

シューパロダムからの帰り道、もう一か所ダムに立ち寄ることにした。 清水沢ダム 北炭の発電用として発電所と共に建設された。1940年竣工。 炭鉱の閉山後は需要が少なくなったことから発電所は北海道に譲渡されるも老朽化のため平成26年に閉鎖。 ダムは農業…

元夕張線をまわる番外編 ― シューパロダム ―

夕張支線の駅を全てまわった後、国道452号線に沿ってドライブ。 ここはかつて石炭運搬で栄えた三菱大夕張鉄道と並行して走る道であった。 1987年に廃線となり、30年以上の月日がたった現在では駅などの痕跡を辿ることも難しいが、南大夕張駅跡にはホーム、そ…

元夕張線をまわる ― 夕張駅とわがまちご当地入場券 ―

ついに終点の夕張駅へ到達。 2度の移転を経て現在は3代目の駅舎である。 初代は炭鉱の積み出しのため、現在の石炭の歴史村付近に置かれていた。 その後、炭鉱の斜陽化と共に観光に重点を置いたことから市中心部である市役所付近へ移転。この時は貨車を連結さ…

元夕張線をまわる ― 鹿ノ谷駅 ―

清水沢駅から北へ、小さな峠を越えてまもなく鹿ノ谷駅に到着する。 道道からいくぶん東に入ったところにある。駅舎も駅前の広場もそれなりの広さを持った駅である。 待合室にはミニ写真展 力強く走るSLや冬山の中にぽつんと佇むように走る単行列車。 いつま…

元夕張線をまわる ― 清水沢駅 ―

道道38号と国道452号の分岐点からやや北に向かうと清水沢駅に到着 かつては三菱大夕張鉄道との分岐駅であった。 一見すると田舎のこじんまりとした駅舎にしか見えないが、横の駐車場から見てみると ホームがない? この単線の途中駅に関わらず、ホームまでの…

元夕張線をまわる ― 南清水沢駅 ―

沼ノ沢駅から北へ向かうと次は南清水沢駅 夕張唯一の小学校・中学校・高校が駅の周辺に集約された。 小さな市街地及び商店街があり、夕張の中では人口密度が高い地域である。 駅の中にはミニ写真展 年表も展示されていた。 石炭を中心とした貨物輸送で明治時…

元夕張線をまわる ― 沼ノ沢駅 ―

いよいよここからは2019年3月に廃止となる夕張支線。 訪れたのは2018年の地震より少し前。 果たして地震後に復旧できるのだろうか。それとも予定を繰り上げて廃線となってしまうのだろうか。 さて、まずは沼ノ沢駅 明治時代、真谷地炭鉱の開発と同時に開業。…

元夕張線をまわる ― 新夕張駅 ―

滝ノ上駅から国道274号を東へ走る。 新夕張駅に到着。 目の前に道の駅がある。スーパーの中に道の駅の機能が入っている形なので地元の人も観光客もそれなりにいた。 もっとも、目の前にある鉄道の駅は閑散としている。 駅舎は2階建て。 石勝線と夕張支線の分…

元夕張線をまわる ― 滝ノ上駅 ―

川端駅から車を進めると間もなく夕張市に入る。 次の駅も国道274号線沿いにある。 滝ノ上駅である。 川端駅と似た構造だ。 この辺りはだいぶ山の中、集落と呼べるほどの家の数もないがホームの花壇は綺麗に手入れされている。 この駅も利用人口で考えるとい…

炭層ガス ― 夕張の新エネルギー ―

2017年1月18日の日本経済新聞北海道面にこんな記事が載った。 「炭層ガス 夕張復興の夢」 かつて炭鉱で栄えた、夕張市。 当時の繁栄は今は見る影もないが、若き市長を中心に巨額の債務を返済しながら新しい夕張の歴史を作ろうともがいている。 そんな夕張の…

夕張観光

ダム見学後、国道274号で帰路につく。 途中、滝上公園へ寄った。 紅葉の時期がもっとも良いようだが、他にも見所があるらしい。 この渓谷もなかなかだと思う。下手な写真のせいで見にくいが、小さな滝がある。 時間がないので、ここで帰ることにした。 また…

シューパロダム

車両の保存地から車で数分。 シューパロダムへと向かう。 写真ではわからないが、一部放水していた。 とてつもなく大きいダムである。正直圧倒された。 やってきた方向。この道は道道136号で夕張から新得町へ繋がる計画だったが、難工事で中止となった。ダム…

三菱大夕張鉄道

さて、夕張市街地を見聞した後、 次の目的地である「三菱大夕張鉄道車両保存地」へ向かった。 かつて夕張が炭鉱で栄えていたころに活躍していた車両が展示されている公園だ。 今はもう住人も少なくなった地区だが、かつては各駅を中心に栄えていたはずだ。 …

夕張市街

今朝も札幌は快晴。 朝早く目覚め、一人でドライブへ行くことにした。 まずは道道3号経由で夕張市街を目指す。 途中、栗山町のふたまた駐車公園でトイレ休憩。 なんてことはないパーキングだが、トイレはとてもきれいに清掃してあった。 この注意書きのおか…