仙台家族旅行 ― 仙台駅 ―

目次

 

1.仙台駅へ

仙台二日目。この日は電車に乗って移動。

ホテルから歩いて仙台駅へと向かう。

 

 

 

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大きな駅舎を斜めから撮影。

駅前はバスなどの乗入が多く、高架広場になっている。

ペデストリアンデッキと呼ばれるこの形態。仙台駅前は日本最大規模で司馬遼太郎街道をゆくシリーズで絶賛していたようだ。

 

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まずは朝飯。仙台ということでずんだの入ったパンもチョイス。

 

腹ごしらえをしたのでいよいよ電車に乗る。

地名になじみがないので行先だけ見てもどっちへ向かうのかわからないが、どうにか目当ての列車を探し当てて無事乗車。

 

仙石東北ラインに乗って北へ向かう。

 

2.仙台駅の歴史

仙台駅は1887年開業。

上野駅との間は12時間半ほどかかったらしい。

駅と東北本線によって町は大きく2分された。

西側はかつての城下町中心部。城跡など歴史的建物は殆ど駅の西側にある。

 

一方東側は伊達政宗隠居後の居城もあった若林区など下町の雰囲気が残る。

1960年代には工業団地が建設され現在に至る。

 

1925年 後の仙石線となる宮城電気鉄道が開通。

1929年 現在の仙山線愛子駅までの区間が開通。

1961年 貨物専用駅の宮城野駅を開設し、仙台駅の一般貨物取扱廃止。

現在の仙台貨物ターミナル駅である。

 

1970年代には新幹線建設工事の着工も相まって、新駅舎の建設も始まる。

上述のペデストリアンデッキなどを整備した新駅舎は1977年竣工。

新幹線も1982年に開業。

一方で1984キリンビール日本専売公社専用線が廃止。

 

キリンビール工場は現在の小田原にあった。

工場は港方面に移転し、工場跡はスポーツクラブになった。

 

 

 

日本専売公社は現在のガス局付近やや東にあった。

 

日本専売公社とは現在のJTの前身。タバコと塩を扱っていた。 

 

1987年に地下鉄南北線が開業。

2000年には仙石線が地下ホームに転換。

 

現在はJR東日本の新幹線を含む4路線が乗り入れ。

14個のホームを持つ駅となった。

 

市営地下鉄も2路線の乗換駅。

 

東北屈指のターミナル駅である。

 

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駅北側の様子。線路や道路が複雑に交差する。

3.仙台車両センター

途中で車両センターを通過。

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1887年 日本鉄道仙台機関庫開設。

1963年 電気機関車の配置を現日本貨物鉄道仙台統合鉄道部に統合。

2004年 仙台車両センターに改称。

車両の保管、整備等を行っている施設で鉄道ファンには垂涎の施設の一つと思われる。

 

 

これは東仙台駅かな。何に使われるのかわからないが車両が留置されていた。

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